推し活バインダーはA5・A6どっち?トレカ・チェキ・チケット用リフィルのサイズを比較

推し活で集めたトレカやチェキ、ライブのチケットを、1冊のバインダーにまとめたい人も多いのではないでしょうか。

ところが、推し活バインダーにはA5・A6・ミニサイズなどがあり、リフィルも3穴・6穴・20穴などに分かれています。

見た目だけで選ぶと、「チェキが入らない」「追加リフィルの穴が合わない」「スリーブを付けたトレカが収まらない」といった失敗につながることがあります。

先に結論をいうと、持ち運びやトレカ中心ならA6、自宅でたくさん収納したい場合やチケットもまとめたい場合はA5が選びやすいです。

この記事では、推し活バインダーのサイズとリフィルの選び方を、収納したいグッズ別に解説します。

この記事の要点

  • 持ち運びやすさを優先するならA6
  • 収納量とリフィルの選択肢を優先するならA5
  • トレカやチェキはスリーブ込みの外寸を測る
  • 同じ6穴でも、すべてのリフィルに互換性があるとは限らない
  • 本体より先に、使いたいリフィルを確認すると失敗しにくい




推し活バインダーはA5とA6のどっちがいい?

A5とA6のどちらがよいかは、収納するグッズの種類と、バインダーを持ち歩くかどうかで決まります。

比較項目A5A6
収納量多い少なめ
持ち運びややかさばるバッグへ入れやすい
トレカ4ポケットなどで大量収納しやすい少量の持ち運びに向く
チェキ複数枚を一覧しやすいコンパクトに収納しやすい
チケット長めの半券にも対応しやすい折らずに入らない場合がある
向いている用途自宅保管・大量収納ライブ・特典会への持ち運び

ただし、「A5」「A6」はリフィルや用紙の大きさを表す目安として使われている場合があります。バインダー本体の外寸やポケットの内寸は商品によって異なるため、名称だけで判断しないようにしましょう。

持ち運びを優先するならA6

A6バインダーは小さめのバッグにも入れやすく、ライブや特典会へ持って行く用途に向いています。

交換用のトレカ、当日に撮影したチェキ、会員証など、必要なものだけをまとめたい場合に便利です。

一方、チケットやL判ブロマイドは入らないことがあります。A6を選ぶ場合は、主にトレカとチェキを収納するものと考えた方がよいでしょう。

収納量を優先するならA5

A5バインダーは、1枚のリフィルに複数のトレカを並べられる商品が多く、コレクションを一覧しやすいのが特徴です。

リフィルを使い分ければ、トレカ、チェキ、チケット、ポストカードなどを1冊にまとめられます。

自宅保管が中心の人や、今後もグッズが増える予定の人にはA5が向いています。

トレカ・チェキ・チケットのサイズを比較

バインダーを選ぶ前に、収納したいグッズの実寸を確認しましょう。

収納物代表的なサイズ確認すること
一般的なトレカ約63×88mm前後スリーブ装着後の外寸
チェキmini86×54mm縦横の向きとスリーブの厚み
ライブチケット発行元によって異なる縦・横・半券を残すか
L判ブロマイド89×127mmポケット内寸と開口方向
ポストカード約100×148mmA5用リフィルへの対応

トレカのサイズは作品や商品によって異なります。約63×88mmはあくまで代表的な目安として、必ず手元のカードを測ってください。

トレカはスリーブ込みで測る

トレカを裸のままリフィルへ入れると、出し入れの際に表面へ傷が付く可能性があります。

保護スリーブを使う場合は、カード本体ではなく、スリーブを付けた状態の縦・横・厚みを測りましょう。

リフィルのポケット内寸とほぼ同じ大きさでは、カードが入っても取り出しにくくなることがあります。内寸に少し余裕のあるリフィルを選ぶと扱いやすくなります。

チェキは縦横の向きに注意する

富士フイルムのinstax mini、一般に「チェキ」と呼ばれるフィルムの外寸は86×54mmです。

一般的なトレカとは縦横の比率が異なるため、トレカ用リフィルへ入る場合でも、向きがそろわなかったり余白が大きくなったりします。

見た目をきれいにそろえたい場合は、チェキmini対応と明記されたリフィルを選びましょう。

チケットは1ポケットかジッパー式が便利

ライブや舞台のチケットは、発券方法や主催者によってサイズが異なります。

細かく区切られたカード用リフィルよりも、1ポケットタイプやジッパー付きリフィルの方が、さまざまなサイズへ対応しやすくなります。

紙チケットだけでなく、銀テープの一部、入場特典、フライヤーなどを公演ごとにまとめる使い方もできます。

推し活バインダーの穴数とリフィルの互換性

推し活バインダー選びで、特に間違えやすいのが穴数とリフィルの互換性です。

商品には、3穴、6穴、ミニ6穴、A5・20穴など、さまざまな規格があります。

注意:同じ「6穴」と書かれていても、リフィルの外寸や穴の間隔が異なる場合があります。穴数だけで互換性を判断せず、本体の対応品番やリフィルの実寸まで確認してください。

本体とリフィルで確認する項目

  • バインダー本体の対応サイズ
  • リングの穴数
  • 穴と穴の間隔
  • リフィル全体の縦・横
  • ポケット部分の内寸
  • 対応する純正リフィルの品番
  • リングの内径
  • 収納できるリフィルの最大枚数

通販で本体とリフィルを別々に買う場合は、商品説明に「A5・6穴対応」などの記載があっても、寸法を照合してから注文しましょう。

初心者は同じメーカー・シリーズでそろえると安心

互換性を判断するのが難しい場合は、バインダー本体と同じメーカーの専用リフィルを選ぶ方法が安全です。

価格だけを見ると汎用品の方が安い場合もありますが、穴が合わず使えなければ買い直しになります。

今後リフィルを追加する予定がある場合は、交換用リフィルが継続して販売されているかも確認しましょう。


推し活バインダーを選ぶ7つのポイント

1.収納するグッズを先に決める

最初に「トレカだけ」「チェキとチケット」「推しごとに全部まとめる」など、収納する範囲を決めます。

バインダーの見た目から選ぶより、必要なリフィルを決めてから対応する本体を探す方が失敗しにくくなります。

2.リフィルのポケット内寸を確認する

重要なのはリフィル全体のサイズではなく、収納物が入るポケット部分の内寸です。

スリーブや硬質ケースを付けたまま収納したい場合は、その状態で測った外寸と比較してください。

3.ファスナーの有無を確認する

ライブや特典会へ持ち運ぶなら、ファスナーで全体を閉じられるバインダーが便利です。

バッグの中でバインダーが開きにくく、リフィルやカードの飛び出しも防ぎやすくなります。

自宅の棚に立てて保管するだけなら、ファスナーなしでも十分な場合があります。

4.リングの内径と収納枚数を見る

リングが大きいほど多くのリフィルを綴じられますが、その分バインダーも厚くなります。

商品説明の収納枚数は、リフィルが空の状態を基準にしている場合があります。カードやチェキを入れると厚みが増えるため、上限まで詰め込まない方がページをめくりやすくなります。

5.リフィルを追加購入できるか確認する

推し活グッズは活動を続けるうちに増えていきます。

追加リフィルが入手しにくい商品より、カード用、チェキ用、1ポケット、ジッパー付きなどを後から買い足せるシリーズが便利です。

6.表紙の硬さと閉じ方を確認する

柔らかいPVC製の表紙はデザイン性がありますが、バッグの中で圧力がかかると曲がることがあります。

折れ対策を重視するなら、硬めの表紙、仕切り板付き、ラウンドファスナー式などを候補にしましょう。

7.持ち運ぶなら外寸と重さも確認する

A5やA6という表記だけでは、完成したバインダーの外寸は分かりません。

カバー、ファスナー、チャームを付ける部分などによって、本体はリフィルより大きくなります。普段使うバッグの内寸と照らし合わせてください。

用途別に向いている推し活バインダー

トレカを大量に保管したいならA5・4ポケット

自宅でトレカを整理するなら、1ページに複数枚を並べられるA5の4ポケットタイプが使いやすいでしょう。

メンバー別、衣装別、発売順などに分類でき、ページをめくりながらコレクションを一覧できます。

特典会へ持って行くならA6・ファスナー付き

交換用トレカや撮影したチェキを持ち歩くなら、A6のファスナー付きバインダーが便利です。

ただし、混雑する会場で大きなバインダーを広げるのは難しいため、当日に必要な枚数だけを入れるようにしましょう。

チケットや思い出をまとめるならA5・1ポケット

公演ごとにチケット、写真、特典、メモを一緒に残したい場合は、A5の1ポケットリフィルやジッパー付きリフィルが向いています。

カード用リフィルも組み合わせれば、ライブ当日のトレカとチケットを同じ場所へまとめられます。

初めて買うならリフィル付きセット

バインダーを初めて使う場合は、本体と対応リフィルがセットになった商品を選ぶと、サイズ違いを防げます。

セット商品を見るときは、付属するリフィルの種類と枚数、追加購入の可否を確認してください。

推し活バインダーを長く使うための注意点

  • カードやチェキを直射日光の当たる場所へ置かない
  • 高温多湿になる場所を避ける
  • リフィルへ無理に詰め込まない
  • リングを開閉するときにカードを挟まない
  • 長期保管では収納物に適したスリーブを使用する
  • バインダーを横積みしすぎない

透明リフィルは素材によって硬さや透明度が異なります。長期保管を重視する場合は、商品の材質や保管上の注意も確認しましょう。

推し活バインダーに関するよくある質問

A5とA6では、どちらがトレカ向きですか?

どちらにもトレカを収納できます。大量保管や一覧性を重視するならA5、少量を持ち運ぶならA6が向いています。

チェキはトレカ用リフィルに入りますか?

ポケットの内寸によっては入りますが、縦横の比率が異なるため余白が生じる場合があります。きれいに収納したい場合は、チェキmini対応リフィルがおすすめです。

6穴なら、どのリフィルでも使えますか?

必ず使えるとは限りません。同じ6穴表記でも、リフィルの外寸や穴の間隔が異なる場合があります。本体の対応品番とリフィル寸法を確認してください。

スリーブに入れたトレカも収納できますか?

リフィルのポケット内寸に余裕があれば収納できます。カード本体ではなく、スリーブを付けた状態の外寸を測って選びましょう。

100均のリフィルと通販のバインダーを組み合わせられますか?

穴数と寸法が合えば使える可能性がありますが、商品ごとに仕様が異なります。現物を合わせられない場合は、穴間隔とリフィル全体の実寸を確認してください。

まとめ

推し活バインダーは、持ち運び中心ならA6、大量収納やチケットの整理まで考えるならA5が選びやすいです。

ただし、A5・A6という名称だけで選ぶのではなく、次の点を確認しましょう。

  • 収納するグッズの実寸
  • スリーブ装着後のサイズ
  • リフィルのポケット内寸
  • バインダーの穴数と穴間隔
  • 追加リフィルの入手しやすさ
  • ファスナーと表紙の硬さ
  • 完成したバインダーの外寸

特に重要なのは、使いたいリフィルを先に決めてから、それに対応するバインダー本体を選ぶことです。

トレカ、チェキ、チケットを無理なく整理できる組み合わせを選び、増えていく推し活の思い出を見返しやすく保管しましょう。

参考文献・参考URL

富士フイルム|instax miniフィルムの製品仕様

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