『双星の陰陽師』アニメの続きは漫画5巻・6巻どっち?アニオリ後半・全35巻を解説

アニメ『双星の陰陽師』を全50話見終わり、「漫画の続きは何巻から?」「5巻と6巻のどちらを買えばいい?」と迷っている方もいるのではないでしょうか。

結論からいうと、原作本来の流れを取りこぼしたくない人には漫画5巻第15話付近から、悠斗戦後の新しい展開へ早く進みたい人には6巻からがおすすめです。

TVアニメは第20話付近まで原作5巻の内容を基本にしていますが、第21話以降は原作漫画を順番に映像化したものではなく、アニメ独自の物語へ進みます。

そのため、アニメ第50話の直後にあたる原作回はありません。原作ルートを楽しむには、物語が分岐した5巻または6巻まで戻る必要があります。

この記事の結論

  • 取りこぼしを防ぐなら漫画5巻第15話付近から
  • 悠斗戦後の新展開から読みたいなら6巻から
  • アニメ第20話付近までは原作5巻を基本に構成
  • 第21~50話は原作と異なるアニメ独自の物語
  • アニメ第50話から直接つながる原作回はない
  • 原作漫画は全35巻で完結済み
  • 5巻から最終巻までは31冊、6巻からは30冊必要
  • 2026年11月6日時点でアニメ2期の公式発表は確認できない

この記事では、5巻と6巻で回答が分かれる理由、アニメオリジナル後半と原作の違い、完結までに必要な冊数を、重大なネタバレを避けながら解説します。

『双星の陰陽師』アニメの続きは漫画5巻・6巻どっち?

読者の目的によって、おすすめの開始位置が変わります。

読者の状況開始位置理由
アニメ全50話を視聴済み5巻第15話付近悠斗戦の違いを確認して原作ルートへ戻れる
第20話で視聴を止める5巻第15~16話付近決着や直後の展開を取りこぼしにくい
アニメとの重複を減らしたい6巻悠斗戦後の修行と2年後の物語へ進める
設定の違いもすべて確認したい1巻序盤の順番変更や省略された描写も確認できる

どちらを購入するか迷った場合は、5巻から読む方が安全です。

アニメと同じ場面が多少含まれていても、原作漫画における悠斗戦の決着や、ろくろと紅緒が次の道へ進む過程を確認できます。

迷った場合の判断
重要な場面を飛ばしたくない人は5巻から、知っている悠斗戦を飛ばして原作独自の新展開へ進みたい人は6巻から読みましょう。

取りこぼしを防ぐなら5巻第15話付近から

集英社公式によると、『双星の陰陽師』5巻には第15~18話が収録されています。

  • 第15話「星の奏者」
  • 第16話「ろくろが来た日」
  • 第17話「ふたつの道、ふたりの道」
  • 第18話「夢のつづき」

アニメ第19~20話では、ろくろと紅緒による悠斗との戦いが描かれました。この範囲は原作5巻を基本にしていますが、展開や描写が完全に同じとは限りません。

特に、第15話付近からは悠斗戦の重要な局面と、その後の原作ルートにつながる出来事が描かれます。

アニメの内容を覚えている人でも、5巻を最初から読み直すことで、次の点を整理できます。

  • 紅緒が新しい力を得る過程
  • ろくろと紅緒の共振
  • 悠斗との戦いの原作版の決着
  • 戦いを経た2人の心境
  • 次の目標へ進むまでの流れ

話単位ではなく巻単位で購入する場合も、5巻から始めれば重要な部分を飛ばす危険を減らせます。

新しい展開から読むなら6巻から

「アニメで見た悠斗戦をもう一度読む必要はない」という人には、6巻からがおすすめです。

集英社公式の6巻紹介では、悠斗との死闘を終えたろくろと紅緒が、自分たちの力不足を痛感し、最前線へ向かうための修行を始めることが説明されています。

さらに、物語は2年後へ進み、成長したろくろの実力を試す新しい展開が始まります。

6巻以降は、アニメ第21~50話を漫画化した内容ではありません。アニメとは異なる原作独自の物語です。

そのため、アニメを全50話見ていても、6巻以降では初めて読む場面やキャラクターが数多く登場します。

アニメと原作漫画の対応範囲

TVアニメ『双星の陰陽師』は全50話ですが、原作漫画を全50話にわたって順番に映像化した作品ではありません。

アニメの範囲原作との関係
第1~20話付近原作1~5巻を基本に、順番変更や追加要素を含む
第21話以降アニメオリジナルの物語へ分岐
列島覇乱篇原作にない人物・事件を含む独自展開
天地鳴動篇・破星篇アニメ独自の設定と最終決戦へ進む
第50話アニメ版独自の結末

原作者の助野嘉昭さんも、ジャンプSQ.のアニメ完結記念対談で、アニメが中盤からオリジナル展開になったことや、原作エピソードとして最後に描かれた場面について説明しています。

したがって、アニメ第50話まで見ても、原作漫画6~35巻の物語を読んだことにはなりません。

アニメ第50話から直接つながる原作回はない

アニメ後半と原作では物語が異なるため、アニメ第50話の翌日から始まるような原作回はありません。

アニメでは、作品独自の敵や事件を経て、ろくろと紅緒が最終決戦へ向かいます。一方の漫画では、悠斗戦後に修行と時間経過が描かれ、土御門島を中心とした別の物語へ進みます。

そのため、次のような読み方はおすすめしません。

  • アニメ第50話に対応する漫画回を探す
  • アニメ後半の設定をそのまま原作へ当てはめる
  • アニメに登場した人物が原作にも同じ立場でいると考える
  • アニメ最終回を原作35巻の結末だと判断する

アニメと漫画は、悠斗戦後に別のルートへ進んだ物語として考えると理解しやすくなります。

アニメと原作漫画の主な違い

後半のストーリーと結末が違う

アニメ第21話以降は、列島を舞台にした独自の事件や敵が登場します。

原作では、陰陽師たちの最前線である土御門島を目指す展開へ進み、ろくろと紅緒の運命もアニメとは違う形で掘り下げられます。

アニメと漫画は最終的な戦いと結末も異なります。アニメを最後まで見ていても、原作の結末を知っていることにはなりません。

土御門島編はアニメ化されていない

原作6巻以降では、土御門島へ向かうための修行や試験、島で暮らす陰陽師たちとの出会いが描かれます。

ジャンプSQ.の公式対談でも、土御門島編はアニメになっていないことが話題にされています。

アニメ後半にも十二天将など原作由来の人物は登場しますが、原作と同じ順番・関係・役割で描かれているわけではありません。

アニメオリジナルキャラクターがいる

アニメ後半には、TVシリーズ独自の物語を進めるためのオリジナルキャラクターが登場します。

代表的な存在が「さえ」です。公式対談では、アニメがオリジナル展開へ進む際、「疑似親子」をコンセプトに生まれたキャラクターであることが説明されています。

一方、原作6巻以降にはアニメで描かれなかった人物が多数登場します。

ろくろと紅緒の能力・成長過程が違う

ろくろと紅緒が成長していく方向や能力に関する設定も、アニメと原作では異なります。

原作では長い時間をかけて、双星に課せられた役割、2人の出生、太陽と太陰に関する真相が明らかになります。

アニメで示された設定だけを前提にすると混乱する可能性があるため、6巻以降は原作独自の設定として読み進めましょう。

原作漫画は全35巻で完結済み

助野嘉昭さんによる原作漫画『双星の陰陽師』は、全35巻で完結しています。

作者助野嘉昭
出版社集英社
掲載誌ジャンプSQ.
単行本全35巻
完結状況完結済み
安全な開始位置5巻第15話付近
新展開からの開始位置6巻

未完作品ではないため、アニメとは異なる原作本来の結末までまとめて読めます。

アニメの続きから完結まで何冊必要?

読み始める位置によって、最終35巻までに必要な冊数が変わります。

開始位置購入範囲必要冊数
5巻から5~35巻31冊
6巻から6~35巻30冊
1巻から1~35巻35冊

5巻から完結まで読む場合は31冊、重複を減らして6巻から読む場合でも30冊必要です。

まず5巻または6巻だけ読んで原作との違いを確認するなら電子書籍、結末まで一気にそろえるなら、紙のセットと電子版の合計価格を比較しましょう。

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まず5巻または6巻だけ読んで判断したい人

重要な場面を確認するなら5巻、新しい展開から試すなら6巻です。電子書籍なら必要な巻だけ購入し、原作ルートが自分に合うか確認してから続きを追加できます。

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6巻から最終35巻まで、30冊をまとめて読みたい人

30冊をそろえる場合は、紙のセット価格、送料、在庫、電子版30冊の合計額を比較してから選びましょう。アニメとの設定の違いも最初から追いたい場合は、全35巻セットも候補です。

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1巻から読み直した方がよい人

5巻や6巻からでも原作の続きを楽しめますが、次に当てはまる人には1巻からの読み直しがおすすめです。

  • アニメを見たのがかなり前
  • ろくろと紅緒が双星に選ばれた経緯を忘れている
  • アニメと原作の設定を混同している
  • 原作で省略された会話や人物描写を確認したい
  • 悠斗や清弦との関係を整理したい
  • 太陽・太陰・神子をめぐる伏線を最初から追いたい
  • 全35巻の結末を最大限楽しみたい

アニメ序盤も原作の大きな流れをもとにしていますが、話の順番、登場時期、追加キャラクターなどに違いがあります。

原作後半の設定を正確に理解したい場合は、最初から読む価値があります。

アニメ2期・原作準拠版の最新情報

2026年11月6日時点で、『双星の陰陽師』アニメ第2期や、原作に沿った再アニメ化を示す公式発表は確認できません。

原作は全35巻で完結しており、アニメ化されていないエピソードは十分にあります。

ただし、アニメ第1作は独自の結末まで描いているため、そのまま第51話として原作6巻以降へ接続するのは難しいと考えられます。

原作ルートを映像化する場合、次のような調整が必要になる可能性があります。

  • 悠斗戦後まで戻って続編を制作する
  • アニメ後半を別ルートとして扱う
  • 最初から原作準拠で再アニメ化する

これらは制作方法についての推測であり、公式に決定した情報ではありません。

現時点で原作本来の物語と結末を確実に楽しむ方法は、完結済みの漫画を読むことです。

よくある質問

『双星の陰陽師』アニメの続きは5巻と6巻のどちらですか?

悠斗戦の違いと決着を含めて安全に読むなら5巻第15話付近、新しい展開から読みたいなら6巻です。迷った場合は5巻から読みましょう。

アニメは原作漫画の何巻までですか?

第20話付近までが原作5巻を基本にしています。ただし、順番変更やアニメ独自の追加要素があるため、完全に同じ内容ではありません。

第21話以降は原作にない話ですか?

第21話以降は、原作の設定や人物を一部使用しながら、アニメ独自の物語へ進みます。原作漫画6巻以降をそのまま映像化した内容ではありません。

アニメ第50話の続きは漫画何話ですか?

直接対応する原作回はありません。アニメと原作は悠斗戦後に別ルートへ分岐するため、5巻第15話付近または6巻から読み直しましょう。

6巻から読んでも内容は分かりますか?

アニメ第20話までの内容を覚えていれば、大筋は理解できます。ただし、悠斗戦の原作版の決着や直後の場面を確認したい人は5巻から読む方が安全です。

原作漫画は全何巻ですか?

全35巻で完結済みです。5巻から最終巻までは31冊、6巻からなら30冊必要です。

アニメ2期は決定していますか?

2026年11月6日時点で、アニメ2期や原作準拠版の公式発表は確認できません。

まとめ:安全なのは5巻、新展開からなら6巻

『双星の陰陽師』の原作本来の物語を取りこぼさずに読むなら、漫画5巻第15話付近からがおすすめです。

アニメで描かれた悠斗戦との重複を減らし、原作独自の新展開へ早く進みたい場合は6巻から読みましょう。

  • 安全な開始位置は5巻第15話付近
  • 新しい展開から読むなら6巻
  • 第20話付近までは原作5巻を基本に構成
  • 第21~50話はアニメ独自の物語
  • アニメ第50話から直接つながる原作回はない
  • 原作漫画は全35巻で完結済み
  • 5巻からは31冊、6巻からは30冊必要
  • 2026年11月6日時点でアニメ2期の公式発表は確認できない

5巻と6巻のどちらか迷った場合は、5巻から読む方が安心です。アニメとは異なる土御門島編、ろくろと紅緒の成長、双星に課された本当の運命を、最終35巻まで確認してみてください。

ほかの作品も調べたい方は、アニメの続きが漫画何巻から読めるかを解説した記事もご覧ください。

参考文献・参考URL

※巻数、話数、価格、在庫、電子書籍の配信状況、アニメ続編情報は変更される可能性があります。購入前に出版社や各サービスの公式サイトで最新情報をご確認ください。

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