VTuberとして配信を始めたいものの、「どの機材を買えばよいのか」「最初にいくら必要なのか」と迷っていませんか。
マイク、Webカメラ、オーディオインターフェース、キャプチャーボードなどを調べると、すべて必要に見えてしまいます。
しかし、VTuber初心者が最初から高額な機材を一式そろえる必要はありません。
必要な機材は、スマホだけで配信するのか、PCで雑談するのか、SwitchやPS5のゲームを配信するのかによって変わります。
この記事では、VTuber配信に必要な機材を「最低限必要」「配信内容によって必要」「後から追加できる」に分け、予算と買う順番を解説します。
最初に結論
- 手持ちのスマホやPCでテストしてから機材を買う
- 最初はマイク付きイヤホンやヘッドセットでも始められる
- USBマイクならオーディオインターフェースは不要
- Webカメラはトラッキング方法によっては不要
- キャプチャーボードはSwitchなどの家庭用ゲーム機をOBSへ取り込むときに使う
- PC代とVTuberモデル制作費は、配信機材費と分けて考える
VTuber配信に最低限必要な機材
VTuber配信に最低限必要なものは、配信方法によって異なります。
| 配信方法 | 最低限必要なもの | 追加を検討するもの |
|---|---|---|
| スマホ配信 | 対応スマホ、VTuber配信アプリ、通信環境 | イヤホンマイク、スマホスタンド、充電器 |
| PCで雑談配信 | PC、マイク、モデル、トラッキングソフト、OBS、カメラまたは対応スマホ | ヘッドホン、マイクアーム、2台目のモニター |
| PCゲーム配信 | 雑談配信の環境+ゲームと配信を同時に動かせるPC | 高性能GPU、2台目のモニター |
| Switch配信 | PC配信環境+キャプチャーボード | パススルー用モニター、HDMIケーブル |
| PS5から直接配信 | PS5、マイク、配信アカウント、通信環境 | 対応カメラ、ヘッドセット |
| PS5+OBS配信 | PC配信環境+キャプチャーボード | 4K・120Hz対応機材 |
| 歌枠・歌ってみた | マイク、ヘッドホン、録音・配信ソフト | オーディオインターフェース、XLRマイク、防音・吸音用品 |
スマホだけでVTuber配信を体験するなら、対応アプリと手持ちのスマートフォンから始められる場合があります。
PCでLive2Dモデルを動かす場合は、モデルを表示するソフト、フェイストラッキングに使うWebカメラまたはスマートフォン、配信画面を作るOBSなどが必要です。
スマホだけでVTuber配信を始める場合
最も費用を抑えやすいのは、スマートフォン向けVTuber配信アプリを利用する方法です。
配信、アバター表示、フェイストラッキングが一つのアプリにまとまっている場合は、PCやキャプチャーボードを購入せずに配信を試せます。
スマホ配信で必要なもの
- 配信アプリに対応したスマートフォン
- VTuber配信アプリ
- 安定したインターネット回線
- 配信プラットフォームのアカウント
- 必要に応じてイヤホンマイク
- 充電器またはモバイルバッテリー
- スマートフォンスタンド
長時間配信では、スマートフォンの発熱やバッテリー消費にも注意が必要です。充電しながら使用する場合は、本体が極端に熱くなっていないか確認してください。
スマホ配信が向いている人
- まずVTuber配信を体験したい
- 雑談を中心に始めたい
- PCをまだ持っていない
- 高額なモデルや機材を購入する前に継続できるか試したい
一方、複雑な配信画面、PCゲーム、細かな音声調整などを行いたい場合は、PC配信へ移行した方が自由度は高くなります。
PCでVTuber配信を始める場合の必要機材
PC配信では、VTuberモデル、トラッキングソフト、OBS、ゲームなどを同時に動かします。
各機材の役割を理解し、現在持っているものを確認してから購入しましょう。
配信用PC
PCは、VTuberモデルと配信画面を動かす中心となる機材です。
必要な性能は、次の条件で大きく変わります。
- 2Dモデルか3Dモデルか
- 雑談だけかゲーム配信も行うか
- 配信解像度とフレームレート
- 同時に起動するソフトの数
- PCゲームの要求スペック
- 配信画面に使用する動画やブラウザ素材の数
OBSの最低動作条件を満たしていても、ゲーム、VTuberモデル、OBSを同時に安定して動かせるとは限りません。
OBS公式も、必要なCPU性能はエンコーダー、解像度、フレームレート、配信画面の複雑さによって変わると説明しています。
現在のPCを使えるか判断するときは、希望するソフトを実際に起動し、5~10分程度テスト録画する方法が確実です。
VTuberモデル
VTuberとして画面に表示するキャラクターモデルが必要です。
モデルを用意する方法には、次のような選択肢があります。
- 配信アプリ内のアバターを使用する
- 販売されている既製モデルを購入する
- 自分でモデルを制作する
- イラストレーターやLive2Dモデラーへ依頼する
- 3Dモデル作成ソフトで制作する
オリジナルモデルを依頼する場合は、配信機材とは別に制作費が必要です。
最初は既製モデルや無料で試せる方法を使い、配信活動を継続できそうか確認してからオリジナルモデルを依頼する選択肢もあります。
モデルを動かすトラッキングソフト
Live2Dや3Dモデルを表示し、顔や体の動きを反映するソフトが必要です。
Live2D向けソフトの一つであるVTube Studioは、Webカメラまたは接続した対応スマートフォンを使ったフェイストラッキングに対応しています。
利用するモデル形式、OS、カメラ、スマートフォンに対応しているか確認しましょう。
OBSなどの配信ソフト
OBS Studioは、ゲーム画面、VTuberモデル、コメント、画像、音声などを一つの画面へまとめて配信するための無料ソフトです。
OBSでは、次のような配信画面を作れます。
- VTuberモデルとゲーム画面を並べる
- 待機画面や終了画面を切り替える
- マイクとゲーム音の音量を調整する
- 画像やテロップを表示する
- 配信と同時に録画する
最初から複雑な配信画面を作るとPCへの負荷や設定項目が増えます。最初は「待機」「配信」「終了」の3画面程度から始めると管理しやすくなります。
マイクまたはマイク付きヘッドセット
視聴者に声を届けるためのマイクが必要です。
最初のテスト配信なら、手持ちのイヤホンマイクやゲーミングヘッドセットを利用できる場合があります。
録音を確認して、次の問題がある場合に外付けマイクを検討しましょう。
- 声が聞き取りにくい
- ノイズが多い
- 音が割れる
- 長時間装着すると疲れる
- 声とゲーム音のバランスを取りにくい
USBマイクならPCへ直接接続できるため、初心者がオーディオインターフェースなしで始めやすい構成です。
関連記事:USB・コンデンサー・ダイナミックの違いは「VTuber向けマイクおすすめの選び方!USB・コンデンサー・ダイナミックを配信別に比較」で詳しく解説しています。
Webカメラまたはトラッキング用スマートフォン
顔の動きや表情をVTuberモデルへ反映するために使用します。
PCのWebカメラを利用する方法と、対応スマートフォンをPCへ接続して利用する方法があります。
すでに対応スマートフォンを持っている場合は、高性能なWebカメラを新しく購入しなくてもよい可能性があります。
購入前に、使用するトラッキングソフトが対応している機器を確認してください。
ヘッドホンまたはイヤホン
ヘッドホンやイヤホンは、ゲーム音、BGM、自分のマイク音声などを確認するために使用します。
スピーカーから音を出すと、その音をマイクが拾い、エコーやハウリングの原因になる場合があります。
配信や録音では、音が外へ漏れにくい密閉型ヘッドホンが使いやすい選択肢です。ただし、手持ちのイヤホンで問題なく確認できるなら、最初から高価な製品を買う必要はありません。
安定したインターネット回線
配信では、ダウンロード速度だけでなくアップロード速度と安定性も重要です。
可能であれば、Wi-Fiより有線LAN接続の方が通信を安定させやすくなります。
配信前には、使用する配信サービスの推奨ビットレートを確認し、OBSの自動構成ウィザードなどで現在の環境に合う設定を試しましょう。
配信内容によって必要になる機材
ここから紹介する機材は、すべてのVTuberに必須ではありません。
配信内容や現在感じている不便に合わせて追加してください。
オーディオインターフェース
オーディオインターフェースは、主にXLR接続のマイクや楽器をPCへ接続するために使います。
次のような場合に検討します。
- XLRマイクを使用したい
- 歌や楽器を録音したい
- マイク入力とBGMなどを手元で調整したい
- 遅延を抑えて自分の声をモニターしたい
USBマイクを使用する場合は、基本的にオーディオインターフェースへ接続できません。
先にUSBマイクを購入し、後からオーディオインターフェースだけ追加しても、同じマイクをXLR接続へ変更できるとは限りません。
関連記事:必要になる条件や接続方法は「VTuberにオーディオインターフェースは必要?配信・歌枠向けおすすめ機種と選び方」で解説しています。
キャプチャーボード
キャプチャーボードは、SwitchやPS5などから出力された映像をPCとOBSへ取り込むための機器です。
PCゲームを同じPCで配信するだけなら、OBSのゲームキャプチャーを使えるため、基本的に必要ありません。
Switchには本体だけでYouTubeへ配信する機能がないため、PCとOBSを使って配信する場合はキャプチャーボードを使用します。
PS5は本体からYouTubeやTwitchへ直接配信できますが、VTuberモデルや独自の配信画面をOBSで合成したい場合は、キャプチャーボードを使う構成が分かりやすくなります。
関連記事:Switch・PS5別の必要性は「VTuberのゲーム配信にキャプチャーボードは必要?Switch・PS5向けおすすめ機種と選び方」をご覧ください。
マイクアーム
マイクアームは、マイクを口元へ近づけ、毎回同じ距離と角度に戻しやすくする機材です。
次のような問題がある場合に役立ちます。
- 卓上スタンドではマイクが遠い
- 机の振動がマイクへ伝わる
- キーボードを置く場所が狭い
- 配信のたびにマイク位置が変わる
- カメラやモニターをマイクで隠したくない
関連記事:固定位置やカメラを邪魔しにくい形状は「VTuber向けマイクアームの選び方!カメラを邪魔しない位置・机への固定方法を解説」で紹介しています。
ポップガード・ウインドスクリーン
「パ」「バ」などを発音したときに入る破裂音や、息がマイクへ当たる音を軽減するために使います。
購入前に、マイクを口の真正面から少し横へずらす方法も試してください。設置位置だけで改善することがあります。
関連記事:マイクと口元の距離や正しい向きは「VTuberのマイクは口から何cm?ダイナミック・コンデンサー別の距離とノイズ対策」で解説しています。
ショックマウント
ショックマウントは、キーボード操作や机に触れたときの振動がマイクへ伝わるのを軽減する機材です。
マイクの直径、重量、取り付けねじに対応する必要があります。メーカー純正品が用意されている場合は、適合を判断しやすくなります。
2台目のモニター
2台目のモニターがあると、片方にゲームや配信画面、もう片方にOBS、コメント、トラッキングソフトなどを表示できます。
便利ですが、最初から必須ではありません。手持ちのタブレットやスマートフォンでコメントを確認する方法もあります。
照明
顔出し配信では照明が重要ですが、VTuberのフェイストラッキングでも、暗い部屋ではカメラが表情を認識しにくくなることがあります。
最初は部屋の照明やデスクライトで認識状態を確認し、不足するときに小型ライトなどを追加しましょう。
初心者がVTuber機材を買う順番
機材選びで失敗しにくい順番は、次のとおりです。
1. どんな配信をするか決める
最初に、予定している配信内容を決めます。
- 雑談配信
- PCゲーム配信
- Switch・PS5配信
- 歌枠
- 歌ってみたの録音
- ASMR
- 動画投稿中心
雑談配信とASMRでは必要なマイクが異なり、PCゲームとSwitch配信ではキャプチャーボードの必要性が異なります。
2. 手持ちのスマホ・PC・イヤホンでテストする
新しい機材を買う前に、手持ちの環境で次のテストを行います。
- モデル表示ソフトを起動する
- カメラまたはスマートフォンでモデルを動かす
- OBSへモデルを表示する
- マイク音声を追加する
- ゲームや背景を表示する
- 5~10分程度録画する
- 映像・音声・PCの動作を確認する
テスト録画が正常なら、配信を始めるためにすべてを買い替える必要はありません。
3. 最初に音声を改善する
手持ちマイクの音が聞き取りにくい場合は、USBマイクやヘッドセットの買い替えを検討します。
ただし、購入前にマイクの位置、入力音量、周囲のノイズも確認してください。マイク位置を直すだけで改善する場合があります。
4. トラッキング環境を整える
モデルの動きが不安定な場合は、カメラ、スマートフォン、照明、設置位置を見直します。
利用するトラッキングソフトが現在のカメラやスマートフォンに対応しているか確認してから購入してください。
5. 配信内容に必要なものだけ追加する
- Switchを配信するならキャプチャーボード
- XLRマイクを使うならオーディオインターフェース
- マイク位置が安定しないならマイクアーム
- 歌を録音するならモニターヘッドホン
- 複数画面が必要なら2台目のモニター
「VTuberスターターセット」という名前だけで選ばず、そのセットに自分が使わない機材が含まれていないか確認しましょう。
VTuber配信の機材予算はいくら?
必要な費用は、PCやスマートフォンをすでに持っているかで大きく変わります。
| 追加予算の目安 | 構成例 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 0~1万円程度 | 手持ちスマホ・PC・イヤホンを活用。必要なら安価なUSBマイクなどを追加 | まず配信を試したい人 |
| 1~3万円程度 | USBマイク、ヘッドホン、マイクアームなど | PCを持っていて音声を改善したい人 |
| 3~6万円程度 | マイク、アーム、ヘッドホン、キャプチャーボードなどを用途別に追加 | ゲーム配信を整えたい人 |
| 10万円以上 | PCの買い替えやXLRマイク環境など | 現在のPC性能が不足している人 |
| 20万円以上 | ゲーミングPCを含む配信環境一式 | PCも新しく購入する人 |
※金額は構成を考えるための目安です。製品価格、セール、中古品の利用、PC性能などによって変わります。
PC代を分けて考える
「VTuberは1万円で始められる」という情報と「20万円以上必要」という情報があるのは、PCをすでに持っているかどうかが違うためです。
費用を計算するときは、次の項目を分けてください。
- PC・スマートフォン本体
- マイクなどの配信機材
- VTuberモデルの制作・購入費
- ソフトや素材の月額・買い切り費用
モデル制作費を機材費へ混ぜない
オリジナルのLive2Dモデルを依頼する場合は、イラスト制作とモデリングの費用が発生します。
モデル費は制作者、可動範囲、表情差分、商用利用条件などで大きく変わるため、マイクやPCなどの機材費とは分けて予算を決めましょう。
初心者が買わなくてもよい可能性がある機材
オーディオインターフェース
USBマイクやマイク付きヘッドセットで始める場合は、基本的に不要です。将来XLRマイクへ移行するときに検討できます。
キャプチャーボード
雑談配信や、同じPCでPCゲームを配信するだけなら基本的に不要です。Switchなどの映像をPCへ取り込む場合に使用します。
高性能Webカメラ
手持ちのWebカメラや対応スマートフォンで安定してトラッキングできるなら、最初から高性能カメラへ買い替える必要はありません。
高額な照明
部屋の照明でフェイストラッキングが安定するなら、撮影用照明は後回しにできます。
高級マイク
高価なマイクでも、口元から遠すぎる、収音面が口へ向いていない、部屋の反響が大きいといった環境では性能を生かせません。
最初は用途に合うマイクと正しい設置を優先してください。
2台目の配信用PC
デュアルPC配信は本格的な構成ですが、初心者が最初から導入する必要はありません。
まずは1台のPCでテストし、ゲームと配信を同時に動かしたときの性能不足が明確になってから検討しましょう。
機材を購入する前の確認項目
PCの対応OSと必要性能
マイク、カメラ、キャプチャーボードがWindowsとMacのどちらに対応するか確認します。
本体が認識されても、一部の解像度や専用ソフトを利用できない場合があります。
USB端子の種類と数
マイク、カメラ、キャプチャーボード、オーディオインターフェースなどを接続すると、USB端子が不足することがあります。
端子の形だけでなく、USB 2.0、USB 3.0、USB 3.2などの通信規格も確認してください。
机へ設置できるか
マイクアームのクランプを固定できる厚みがあるか、モニターや壁と干渉しないか確認します。
大型機材を購入してから置き場所に困らないよう、机の奥行きと横幅を測っておきましょう。
使用するソフトへ対応しているか
マイクやキャプチャーボードがOBSで使用できるか、カメラやスマートフォンがトラッキングソフトへ対応しているか確認します。
何を改善したくて購入するのか
商品を選ぶ前に、現在の問題を一つに絞ります。
- 声が聞き取りにくい
- ゲーム映像を取り込めない
- モデルの動きが不安定
- PCの動作が重い
- マイク位置が安定しない
- 机の振動音が入る
目的が決まっていない機材は、購入しても使わなくなる可能性があります。
よくある質問
VTuberはスマホだけでも始められますか?
スマートフォン向けVTuber配信アプリを利用すれば、スマホだけで始められる場合があります。対応機種、配信先、アバター機能、収益化や商用利用の条件を確認してください。
VTuberにWebカメラは必須ですか?
必ずしも必須ではありません。対応スマートフォンをトラッキングに使用する場合や、モデルを手動で動かす場合は、Webカメラを使用しない構成もあります。
オーディオインターフェースは必要ですか?
USBマイクやヘッドセットで始める場合は基本的に不要です。XLRマイク、楽器、歌の録音などを行う場合に検討します。
VTuberのゲーム配信にキャプチャーボードは必要ですか?
Switchの映像をPCとOBSへ取り込む場合は基本的に必要です。同じPCでPCゲームを配信するだけなら、基本的に必要ありません。PS5は本体から直接配信できますが、OBSでVTuberモデルと合成する場合は使用します。
最初に買うならマイクとカメラのどちらですか?
手持ち環境でテスト録画し、不足している方を優先します。声が聞き取りにくければマイク、モデルの動きが不安定ならカメラやトラッキング環境を見直してください。
ノートパソコンでもVTuber配信はできますか?
使用するモデル、配信ソフト、ゲームを同時に動かせる性能があれば可能です。最低動作条件だけで判断せず、実際にテスト録画してCPU・GPU使用率や映像の乱れを確認しましょう。
VTuber初心者セットを買えばすぐ配信できますか?
セット内容によります。マイクがUSBかXLRか、オーディオインターフェースが必要か、PCや使用ソフトに対応しているか確認してください。セットに不要な機材が含まれている場合もあります。
まとめ|最初から全部買わず必要な機材だけ追加しよう
VTuber配信に必要な機材は、スマホ、PC、ゲーム配信、歌枠などの活動内容によって異なります。
初心者が失敗しにくい順番は次のとおりです。
- 配信したい内容を決める
- 手持ちのスマホ・PC・イヤホンでテストする
- 音声に問題があればマイクを改善する
- カメラやスマートフォンでトラッキングを整える
- キャプチャーボードなどを用途に応じて追加する
USBマイクならオーディオインターフェースは不要で、PCゲーム配信だけならキャプチャーボードも基本的に不要です。
最初から理想のスタジオを完成させようとせず、テスト録画で見つかった問題を一つずつ解決しましょう。
参考文献・参考URL
- OBS Studio|System Requirements
- OBS Studio|Hardware Encoding
- OBS Studio|Encoding Performance Troubleshooting
- VTube Studio公式サイト
- Steam|VTube Studio
- PlayStationサポート|PS5のブロードキャスト機能でゲームプレイを配信する方法
- 任天堂サポート|Nintendo Switchのプレイモードと接続方法
機材の価格、対応OS、必要動作環境、アプリの仕様は変更される場合があります。購入・導入前に各メーカーおよびサービスの最新情報をご確認ください。