推し活バッグインバッグの選び方!うちわ・ペンライトを取り出しやすく収納する方法

ライブや特典会へ行くとき、「バッグの中でペンライトが見つからない」「もらったフライヤーが折れてしまった」と困ったことはありませんか?

うちわ、ペンライト、双眼鏡、モバイルバッテリーなど、推し活の持ち物は形も大きさもバラバラです。大きなトートバッグへそのまま入れると、必要な物をすぐに取り出せなくなります。

そんなときに便利なのが、推し活向けのバッグインバッグです。

この記事では、推し活バッグインバッグの選び方と、ライブ・特典会で使いやすい収納方法を解説します。

先に結論

  • フライヤーを守りたい人はA4対応を選ぶ
  • うちわを入れる場合は実物とケースを含めた寸法を測る
  • ペンライトや双眼鏡には縦長ポケットが便利
  • 荷物を素早く移し替えるなら自立型がおすすめ
  • 貴重品を入れるならファスナーポケットを確認する

推し活でバッグインバッグを使うメリット

バッグインバッグとは、大きなバッグの中をポケットや仕切りで整理するための収納用品です。

一般的な通勤用の商品もありますが、推し活にはペンライトやフライヤーなど特有の持ち物があります。そのため、普段使いだけを想定した商品では、必要な物が収まらないことがあります。

必要な物をすぐに取り出せる

ペンライト、双眼鏡、スマートフォンなどの位置を決めておけば、バッグの底を探す必要がありません。

特に入場直前や開演前は、チケットやスマートフォンを確認する場面が多くなります。収納場所を決めておくことで、混雑した場所でも落ち着いて行動できます。

紙類の折れやグッズ同士の接触を防げる

会場でもらったA4フライヤーや購入したブロマイドを、ペンライトやモバイルバッテリーと一緒に入れると、折れたり傷ついたりすることがあります。

硬めの仕切りが付いたバッグインバッグなら、紙類と硬い荷物を分けて収納できます。ただし、強い衝撃を完全に防げるわけではないため、大切な写真類には硬質ケースも併用しましょう。

バッグを替えるときも中身を移しやすい

普段使いのトートバッグからライブ用バッグへ替える場合も、バッグインバッグごと持ち上げれば、中身をまとめて移動できます。

忘れ物を減らしやすいため、仕事や学校のあとにライブへ向かう人にも便利です。

推し活バッグインバッグの失敗しない選び方

最初に外寸ではなく内寸を確認する

商品ページに記載された幅や高さが、収納部分の内寸とは限りません。縫い代、ファスナー、底のマチによって、実際に使えるスペースは小さくなります。

購入前には、次の3か所を確認してください。

  • バッグインバッグの幅・高さ・マチ
  • 普段使用するトートバッグの内寸
  • 収納したいグッズの実寸

トートバッグとほぼ同じ寸法の商品を選ぶと、出し入れしにくくなります。左右や上部に少し余裕を持たせるのがポイントです。

フライヤーを入れるならA4対応を選ぶ

A4用紙の寸法は210×297mmです。ただし「A4対応」と書かれていても、ファスナーの開口部が狭い商品や、角が丸い商品もあります。

A4フライヤーを折らずに持ち帰りたい場合は、次の点を確認しましょう。

  • A4用紙を縦または横に収納できるか
  • 開口部から無理なく出し入れできるか
  • 紙を支える硬めの仕切りがあるか
  • クリアファイルごと収納できるか

紙類を確実に守りたい場合は、バッグインバッグだけに頼らず、A4クリアファイルや書類ケースも併用すると安心です。

うちわを入れる場合は高さと持ち手を確認する

推し活用うちわは、商品やカバーによって大きさが異なります。「うちわ対応」という表記だけで判断せず、手持ちのうちわを実際に測ってください。

確認するポイントは次のとおりです。

  • うちわ本体の横幅
  • 持ち手を含めた全長
  • うちわカバーを付けた状態の大きさ
  • バッグの口を閉じられるか

バッグインバッグの内側に収まらなくても、うちわの面を支えられる大型ポケットがあれば整理しやすくなります。ただし、持ち手が飛び出す収納方法では、雨や接触による破損に注意してください。

ペンライトには縦長ポケットが使いやすい

ペンライトを横向きに入れると、ほかの荷物の下へ入り込むことがあります。縦長のポケットやループ状の仕切りがあると、立てたまま収納しやすくなります。

複数本持って行く人は、ポケットの数だけでなく、持ち手部分の太さが入るかも確認しましょう。

予備電池を一緒に持ち歩く場合は、電池をペンライトと同じポケットへ直接入れず、絶縁できる電池ケースを利用してください。

双眼鏡を入れるなら底のクッション性も確認する

双眼鏡は取り出しやすさだけでなく、落下や衝撃への対策も必要です。

底板のない薄いバッグインバッグでは、トートバッグを床へ置いたときの衝撃が伝わりやすくなります。双眼鏡は付属ケースに入れたうえで、底に厚みのある場所へ収納しましょう。

自立型なら会場でも中身を確認しやすい

底にマチがあり、自立するバッグインバッグは、中身を上から確認しやすいのが利点です。

ホテルや遠征先でも荷物を整理しやすく、バッグを替える際も形が崩れにくくなります。一方で、芯材の入った商品は重くなりやすいため、本体重量も確認してください。

貴重品にはファスナーポケットを使う

チケット、財布、鍵などを外側のオープンポケットへ入れると、落下や紛失の原因になります。

貴重品をまとめたい場合は、内側にファスナー付きポケットがある商品を選びましょう。ただし、防犯面を考えると、財布やチケットは身体から離れにくい小型バッグへ分ける方法もあります。




推し活グッズを取り出しやすく収納する方法

バッグインバッグは、空いているポケットへ適当に入れるよりも、使用する場面ごとに収納場所を決めた方が便利です。

収納場所入れる物の例理由
外側ポケットハンカチ、ティッシュ頻繁に使い、紛失リスクが比較的低い
縦長ポケットペンライト、折りたたみ傘バッグの底へ倒れにくい
中央の広い部分双眼鏡、ポーチ、飲み物厚みのある物をまとめやすい
硬い仕切りの横A4フライヤー、パンフレット折れや曲がりを防ぎやすい
ファスナーポケットチケット、鍵、予備のお金落下や紛失を防ぎやすい

使用頻度の高い物を上にする

会場へ着いてから使用する順番を考えて収納します。

  1. スマートフォンやチケット
  2. 身分証明書
  3. ペンライトや双眼鏡
  4. 特典会で使う小物
  5. 帰宅時まで使わない予備品

予備電池や充電ケーブルなど、すぐに使わない物は底側でも構いません。必要な物の上に着替えやタオルを重ねないことが大切です。

定位置を決めて使用後も同じ場所へ戻す

物販や特典会のあとに荷物を適当に戻すと、整理した状態がすぐに崩れてしまいます。

「右側はペンライト」「ファスナー内はチケット」のように定位置を決め、使用後も同じ場所へ戻しましょう。同行者に荷物を取ってもらう場合にも場所を説明しやすくなります。

飲み物と紙類を離す

ペットボトルの結露やキャップの緩みにより、フライヤーや写真が濡れる可能性があります。

飲み物は独立したボトルホルダーへ入れ、紙類とは反対側に収納するのがおすすめです。心配な場合は、飲み物を防水ポーチへ入れてください。

推し活におすすめのバッグインバッグ3タイプ

1.A4対応の自立型

A4フライヤー、パンフレット、クリアファイルを持ち歩く人に向いています。底板や硬めの仕切りがあるタイプなら、紙類が曲がりにくくなります。

向いている人

  • ライブ会場でもらう紙類をきれいに持ち帰りたい
  • 遠征先で荷物を整理したい
  • バッグを頻繁に替える

2.ペンライト用の縦長ポケットがあるタイプ

ペンライトや双眼鏡を素早く取り出したい人には、縦長のポケットやループが複数あるタイプが便利です。

株式会社コジットの「muchu muchu フライヤーすっぽりバッグインバッグ」のように、紙類用の仕切りと、ペンライト・オペラグラスなどを入れられるループを備えた推し活向け商品もあります。

向いている人

  • ペンライトを複数本持って行く
  • 双眼鏡をすぐ取り出したい
  • 通常のバッグインバッグではポケットが足りない

3.軽量な小型タイプ

荷物が少ない人や、小さめのトートバッグを使う人には、薄手で軽量なタイプが向いています。

ただし、小型タイプはうちわやA4フライヤーの収納には向きません。スマートフォン、モバイルバッテリー、ハンカチなど、日用品の整理を中心に考えましょう。

商品を選ぶときの注意

商品名に「A4対応」「うちわ対応」と書かれていても、手持ちのバッグやグッズが入るとは限りません。購入前に外寸・内寸・開口部・本体重量を確認してください。

セリア・キャンドゥなど100均のバッグインバッグでも使える?

100円ショップの商品でも、サイズと収納目的が合えば推し活に利用できます。

特に、ハンカチ、モバイルバッテリー、予備のマスクなど、細かい日用品の整理には便利です。初めてバッグインバッグを試したい人にも向いています。

一方で、次の点には注意が必要です。

  • A4フライヤーを保護できる硬さがあるか
  • ペンライトを入れても縫い目に負担がかからないか
  • トートバッグの中で倒れないか
  • ファスナーがスムーズに開閉できるか
  • うちわカバーを含めたサイズに対応するか

店舗や時期によって取扱商品と在庫は変わります。「100均で必ず買える」とは限らないため、来店前に各社の公式サイトやアプリで確認してください。

スリコの商品は候補になる?

3COINSでは、時期によって推し活用のバッグインバッグ、うちわケース、ペンライトケースなどが販売されています。

推し活向けに設計された商品は使いやすい一方、入れ替えや在庫切れもあります。過去の商品紹介を見て店舗へ行く場合は、現在も販売されているかを確認しましょう。

バッグインバッグと推し活ポーチの使い分け

バッグインバッグと推し活ポーチは、収納する物の大きさで使い分けると便利です。

収納用品適した物
バッグインバッグペンライト、双眼鏡、A4フライヤー、飲み物、モバイルバッテリー
推し活ポーチチェキ券、トレカ、名札、アクスタ、小銭、予備電池などの小物

すべての小物をバッグインバッグのポケットへ直接入れると、取り出すときに散らかりやすくなります。

大きな荷物はバッグインバッグ、小さな特典会用品はポーチにまとめる二段構えがおすすめです。

チェキ券や名札などの細かい持ち物は、推し活ポーチの中身と選び方を解説した記事で詳しく紹介しています。

購入前に確認したいチェックリスト

  • 手持ちのトートバッグに入るか
  • バッグインバッグの内寸が分かるか
  • A4クリアファイルが入るか
  • うちわとカバーの実寸に合うか
  • ペンライトを立てて収納できるか
  • 双眼鏡をケースごと入れられるか
  • ファスナー付きポケットがあるか
  • 底板や仕切りがあるか
  • 飲み物を独立して収納できるか
  • 本体が重すぎないか

とくに重要なのは、商品写真の印象だけで決めず、寸法を確認することです。使いたいトートバッグとグッズを先に測っておけば、購入後の失敗を減らせます。



推し活バッグインバッグのよくある質問

バッグインバッグにうちわは入りますか?

商品と手持ちのうちわによって異なります。うちわ本体だけでなく、持ち手やカバーを含めた寸法を測り、収納部分の内寸と比較してください。

A4対応ならフライヤーは折れませんか?

A4対応でも、バッグインバッグ自体が柔らかいと紙が曲がることがあります。硬めの仕切りがある商品を選び、必要に応じてクリアファイルや書類ケースを併用してください。

100均と通販の商品は何が違いますか?

一概には比較できませんが、通販ではサイズ、ポケット数、底板、仕切りなどを細かく選びやすい傾向があります。小物整理だけなら100均、紙類やライブ用品をまとめて収納するなら機能性を確認できる商品が候補になります。

バッグインバッグが倒れるときはどうすればいいですか?

トートバッグとの間に隙間がありすぎる可能性があります。バッグに近い幅の商品や底板付きの自立型を選ぶと安定しやすくなります。重い物を片側だけに集中させないことも大切です。

まとめ

推し活用のバッグインバッグは、持ち物の大きさと使用する場面に合わせて選びましょう。

  • A4フライヤーには硬めの仕切り
  • うちわには十分な高さと横幅
  • ペンライトには縦長ポケット
  • 双眼鏡には安定した底面
  • 貴重品にはファスナーポケット

ライブ中に使う物の定位置を決めておけば、混雑した会場でも必要な物を取り出しやすくなります。

まずは普段使っているトートバッグと、持参するうちわ・ペンライト・双眼鏡を測るところから始めてみてください。

参考文献・参考URL

※商品の仕様、価格、カラー、在庫状況は変更される場合があります。購入前に各販売店の最新情報をご確認ください。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする