ライブアイドル『鶯籠』(トリコゴ)のメンバー『点点』そのかわいい理由を考察してみました。
鶯籠(鳥籠)点点(テンテン)かわいいすぎる【6つの理由】まとめ
その①最初は人見知りどころが、全然喋れなくて食べなかった
ステージ上やトークでは、あまり喋れない。その16才がリアルで
「助けてあげたい!」という気持ちにしてくれます。それでいて
物販ではちゃんと対応してくれるので、嬉しいです。
もう17才になりますね『鶯籠』の最年少の『駄乙好』が
最年少なのに、振り付けやプロデューサーをしており大人びていて
その差で、余計に純粋さが浮かびます。それでいたお互いが輝いています。
その②『尾崎豊』が好きという独自のセンス
なんだか話が合いそうで、親近感が沸いてしまします。
そして『尾崎豊』の話をしている時は、本当に楽しそうで
輝いています。薄っぺらい歌詞ではなく
魂を響かす様な、ヒリついた歌詞が好きということは
きっと芯を食った、人間像が浮かび上がってきます。
その③鶯籠という破天荒なグループの良心である
『鶯籠』というグループにいるからこその、ギャップというか安心感。
「こんな場所にいて大丈夫?」と思うが案外と大丈夫そう。
激しいものを見て、『点点』をみると一気に心が浄化されます。
これはグループと点点が良い方向に相互作用していると思います。
その④偽物の作り笑顔こそが最高
明らかな作り笑顔な時は、わかるのですが、だからこそ
嘘のつけない人なんだなぁと泣きそうになり
その笑顔に心が現れます。「頑張りすぎて疲れない様にね」
といってあげたいです。その足りない部分を
補ってあげたいと思わせる部分こそが
彼女がもっている最大の魅了だと思います。
懸命に頑張っている姿も含め
『持っていないというを、持っている!』
これは海外の歌姫とは違った魅力だともいます。
シューベルトの未完成と同じだと思います。(これは適当です。)
その⑤無理やりやらされている感の中の笑顔
『鶯籠』のグラビアは結構過激です。競泳水着ライブなどもあり
「大丈夫?」と心配になってしまうのですが
その実『嬉しい』という、本音。矛盾した心理。
自分と自分が戦って、この葛藤が心を揺さぶります。
その⑥神聖すぎて触れてはいけない感
あまりに、神聖すぎる存在のため、自分の様な愚民が関わって良いのだろうか?
と思ってしまいます。でも関わってくれるので
『姪っ子』の様な存在で、こちらは笑顔が溢れてしまいます。
父親の様な気持ちになれます。
【アンタッチャブルなアイドル像】
『鶯籠』の『点点』かわいいすぎる!5つの理由まとめた感想
要約すると『点点』が焼肉を食べているところを見たいから
チケット譲ってくださいです。ただただその葉に噛んだ笑顔をながめていたいのです。
恐らくですが、地上に舞い降りた天使です。
まだまだ天上まで追いかけて
昇天したいものです!では!
P.S. 「点点」の由来って特に意味ないらしいですね不思議!