『天空侵犯』アニメ最終回ネタバレ感想,評判まとめ!「ひどいのか!?」

『天空侵犯』アニメ12話のあらすじ、ネットの評判まとめ




『天空侵犯』アニメ最終回あらすじネタバレ!

『相川』との戦い

『スナイパー』の銃弾を、素手で受け止める

強敵が出現し苦戦する。

『青原』(あおはら)の能力で0.8秒、動きを止めるが

反対に、弾丸を放たれて、やられてしまう。

『二瀬』(にせ)は処理能力を向上させる

それでも負けそうになるが、チャンスが来たので

『スナイパー』たちと決めた「合言葉」

を叫ぶと。

そこに『久遠』(くおん)がレールガンを放つ

ビルごと破壊する。しかし、まだ敵は生きている。

『二瀬』(にせ)はピンチになるが

そこにに主人公の『本庄』(ほんじょう)が

かけつけ倒す。

ころそうとするが、波長があったので

兵士として操ることにする。

『相川』(あいかわ)との勝負に勝った。

あとは囚われている『本庄』の兄を助けるだけ。

しかし『相川』に『本庄』たちは兄弟であることが

バレてしまう。

「絶対にお兄ちゃんを助け出してみせる」

「そして元の生活に戻るんだ」

『本庄』兄は『相川』に【コード】をみせられる

(洗脳されてしまうのか?)




『天空侵犯』アニメ最終回の評判!感想ひどいのか!?

(↑『スナイパー』の妄想)

天空侵犯、アニメだと

B級っぽさが浮き出すぎて恥ずかしくなってきた

いやでもそれが好きかもしれん




【まだまだ続く!ネットの評価は後半へ!】

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする