爆死アニメ!22/7ネタバレ!感想!最終12話!(涙)【ナナニジ】

「真にアイドルにいたいという気持ちと信じ合うファン」




「もう解散と言われ仕方ないと思うメンバーはいない」

「彼女達は選ばれた8人なのだから」とマネージャーがいう。

そして幼い頃、実は同級生で、奇跡的な出来事で繋がり合い、気持ちがここで通じ合う2人。そして物語は終わっていく。声援は鳴り止まない。




最後に画面が変わり、壁からまた『司令』が吐き出された!

そこには『新メンバー3人加入』の文字が書かれていた。

彼女達だろうか?2期を予感させる終り。




22/7最終12話!感想!

僕は肯定派でした。ネットの中でも少数派だったと思います。しかし最後は援護しきれません。

結局、壁とは何なのか?何故過去から追っていたのか?解決しませんので、もやもやします。




階段を登り、扉を開けた瞬間。筆者はもしかして彼女達はゲームの世界の中のAIで、現実から監視されていたのでは?と一瞬推理してしまったのですが

全然そんなことはなくて、それは良かったです。(筆者の考えすぎか)

ライブシーンでOP曲をやるので、感動する場面ですが、個人的にOP曲をそんなに好きではないので感動しきれず。(でも最後の『ムズイよ』のセリフは好き。)

マネージャーの説明で、納得はできるものの、最後2人は過去を思い出したのかは謎ですし、明らかに2期を思わせる終わり方。




いかに酷評されたとはいえ動き出したプロジェクト止まることはないのでしょうか?気になります。でも観たいですよ!もちろん!

総評としては、22/7が面白すぎるの記事でも書いたように。アイドルがどれだけ反逆の歌を歌っても、大人にやらされているというジレンマからは抜け出せてると思いました。




最終的に彼女達は自ら選んで壁を壊し、アイドルをやるのですから。

(壁とはまさに壊すべき壁という意味だったのかもしれません。)

なので、欅坂46という現実ではやりきれなかったことを、アニメの中で表現したかったんだと思います。自ら選んだアイドルが歌う、思春期の反抗の歌詞。

しかし個人的にOP曲があまり好きではない。この1点で1番の盛り上がりのポイントで冷めてしまう自分がいました。

声優が棒とかどうでもいいのです。かわいいし。メンバーの個性も友情も素晴らしい。けどどうしても、秋元康の狙いがちらついて

冷めてしまうのだああああああ!若干!

でも可愛いから私は主人公を推していきます。それを超えるくらいに愛しています!!!どのような展開になるかは分かりません!でも




これだけは言わせてください!棒声優は正義です!愛してます!愛おしいです!

うおおおおおおおお!トータルしたら素晴らしい!2期あればみます!よおおお!早く!2期を期待だあああああああああ!

このアニメ全体的に好き!各メンバーの掘り下げ回は最高の涙ものです!このアニメ全体は傑作だと思います!もっともっと!

そしてvtuberとしての22/7で計算中の2期もスタートしました!こっちもめちゃ面白い!世間的にはこっちのが人気ですね!こちらでは新メンバーが既に活躍を始めています!けど西條さんが一番だ!

でも同時に楽しむというか、両方見ているとより一層楽しめると思います!

そして筆者は、主人公の滝川みうと西條和さんを推しているので、その異常な愛情を別の記事にもまとめています!

西條和がかわいるぎる理由のページ

滝川みうがかわいすぎる7つの理由のページ

というわけで最後まで読んでいただきありがとうございました。皆様はどのようなご感想でしたでしょうか?人それぞれ感想はあると思いますが、ツイッターで交流しましょう!それではお元気で!

えっゲームも来るって!?もう色々楽しみじゃん!楽しみ方まんさいですね!みなさん!ゲーム!バラエティー!実写アイドル!声優!そしてアニメ2期で会いましょう!僕たちの戦いはまだまだこれからだー!おーーー!!!!!

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