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22/7の滝川みゆ役の西條和(さいじょうなごみ)さん。この記事は西條和さんの素晴らしさの記事です。
西條和(滝川みゆ)声優の評判!かわいい?絶賛派の感想!(なごみん)
アイドルでもあるのでもう当たり前にかわいいので、そこは議論の余地がありません。
では何故かわいいのか?心を掴むのか?勝手に仮説を立ててみました。
⑴ 完全なる陰キャラの御神体
22/7の冠バラエティー番組の控え室で、よくカーテンに包まっているというエピソードが
完全に陰なる者の学校でのそれである。
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この安らぎを知るものは多いだろう。人が沢山いる空間での安心感。一緒のグループの楽屋でそれをするという事は相当です。
バラエティーの中では、芸人の三四郎の相田さんが、完全に信者と化し常に援護しています。
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それは共鳴する部分もあり好きだからというのは間違いないと思うのですが
援護する人がいないともうバラエティーとして成立しないほど
予想外の言動や企画そのものを否定してしまってそれを、面白く弄ろうとしても
もういじめている様にしか見えなくなってしまうレベルなので
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そうしているのではないか?と予想しています。
(これにより「それは違うよ〜」となっても相田さんが援護する事により全てが丸く収まり笑いに変わるからです。
生放送の番組の自己紹介でも(生身での出演時)
放送事故かというほど、声が小さく、マジで聞こえませんでした。筆者は感じました。
あっコレがちなやつだー!
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それなのに何故かアイドルを目指し
(22/7はアイドルであり声優でありvtuberなのでジャンルは難しいが)
そして懸命に頑張るのか?
前に前に!自己顕示の塊のアイドルが多い中、稀有な存在です。
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⑵ 圧倒的に世界観が並外れている
まず動物や生き物が苦手で、水族館に行っても、流木をデッサンするという行動に。
AMSR(音フェチ動画)が好きである。
空が好き。
もう何で喜び、何がだめなのか理解不能です!
人混み苦手な人は動物とか水族館が好きな確率高いのですが、そうではなく好きなものはツナ缶。
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番組の企画を考える回では、滝川以外のメンバーが色々なツナに合うトッピングを試し
自分は控え室にいる。という企画を提案しました。
?????完全に面白くないですよね?しかも自分は出演しないって、色々な概念を無視してしまってますよね?
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【まだまだ!西條和の空前の、魅力は後半へ続く】