推し活手帳・ノートの作り方!記録する項目・書き方・おすすめ文具を解説

推し活手帳・ノートは、思い出と予定をまとめる自分だけの記録帳

推し活をしていると、ライブ、イベント、配信、グッズ発売、チェキ、ブロマイド、遠征、記念日など、残しておきたいことがどんどん増えていきます。

スマホのメモやカレンダーだけでも管理できますが、あとから見返す楽しさを考えるなら、推し活手帳や推し活ノートを作るのもおすすめです。

「何を書けばいいの?」「きれいにデコれないとダメ?」「三日坊主になりそう」と思うかもしれません。

結論からいうと、推し活手帳はきれいに作るより、予定・思い出・使ったお金・買ったグッズ・推しへの気持ちをあとから見返せる形で残すことが大切です。

この記事の結論
推し活手帳・ノートは、推しの予定、ライブやイベントの記録、配信メモ、グッズ購入、遠征費、チェキやブロマイドの記録、記念日、感想を書いていくノートです。最初は、月間予定ページ、現場レポページ、グッズ購入リスト、推しプロフィール、支出メモの5つを作れば十分です。文具は、方眼ノート、カラーペン、シール、マスキングテープ、テープのり、写真用コーナーシールがあると作りやすくなります。

推し活手帳に記録する項目一覧

まず、推し活手帳に書ける項目を一覧で整理します。

すべて書く必要はありません。

自分が見返したいものだけ選べば大丈夫です。

記録する項目 書く内容 向いている人
推しプロフィール 名前、誕生日、担当カラー、好きな曲など 推しの情報をまとめたい人
月間スケジュール ライブ、配信、イベント、発売日 予定管理したい人
ライブ・イベント記録 日付、会場、セトリ、感想、物販 現場の思い出を残したい人
配信メモ 配信日、話題、印象に残った言葉 VTuber・配信者推しの人
グッズ購入リスト 買ったもの、金額、保管場所 グッズ管理したい人
支出メモ チケット代、交通費、物販費、遠征費 使いすぎを防ぎたい人
チェキ・特典会記録 撮影日、話したこと、衣装、サイン内容 地下アイドル現場に行く人
ブロマイド・写真記録 購入日、種類、収納場所 写真系グッズが多い人
記念日リスト 誕生日、デビュー日、周年、初現場 お祝いを忘れたくない人
やりたいことリスト 行きたい現場、買いたいグッズ、聴きたい曲 目標を作りたい人

初心者は、最初から細かく作り込みすぎない方が続きます。

まずは「予定」「現場レポ」「グッズ購入」「支出」「推しプロフィール」だけで十分です。





推し活手帳・ノートの基本構成

推し活手帳は、次の5ページ構成で始めると作りやすいです。

  1. 推しプロフィールページ
  2. 月間スケジュールページ
  3. ライブ・イベント記録ページ
  4. グッズ購入リストページ
  5. 支出メモページ

この5つがあれば、予定管理と思い出記録の両方ができます。

あとから、配信メモ、聖地巡礼メモ、誕生日企画、歌枠記録、チェキ記録などを足していけば大丈夫です。

推しプロフィールページの作り方

推しプロフィールページは、推し活手帳の最初に作ると楽しいページです。

推しの基本情報や好きなところをまとめておくと、手帳を開くたびに気持ちが上がります。

項目 書き方の例
名前 活動名、呼び方、表記
誕生日 お祝い予定もメモする
担当カラー ペンやシールの色を合わせる
好きな曲 代表曲、ライブで好きな曲
好きなところ 声、表情、ダンス、言葉、雰囲気
初めて知った日 動画、ライブ、SNSなど
初現場 日付、会場、感想
今後行きたい現場 ワンマン、遠征、記念ライブなど

地下アイドルやVTuberの場合は、ファンネーム、ハッシュタグ、配信時間、定番曲、物販情報などを書いても便利です。

きれいにまとめようとしすぎず、まずは「好きなところ」を自由に書くページにしましょう。

月間スケジュールページの作り方

月間スケジュールページは、推し活の予定を一目で確認するためのページです。

ライブ、配信、グッズ発売、チケット申込、当落発表、支払い期限などを書いておくと忘れにくくなります。

予定の種類 書く内容 色分け例
ライブ・イベント 日付、会場、開演時間 推しカラー
配信 時間、配信内容、URLメモ 青系
グッズ発売 発売日、販売場所、予算 ピンク系
チケット関連 申込開始、当落、支払い期限 赤系
記念日 誕生日、周年、デビュー日 金・黄色系

月間ページは、予定を詰め込みすぎると見づらくなります。

詳細は別ページに書き、月間ページには「何がある日か」だけ分かるようにすると使いやすいです。

ライブ・イベント記録ページの書き方

ライブやイベントに行った日は、できるだけ早めに記録しておくのがおすすめです。

時間が経つと、セトリ、衣装、話したこと、感情の細かい部分を忘れやすくなります。

記録項目 書き方の例
日付 2026年8月11日
イベント名 対バン、ワンマン、生誕祭、リリイベなど
会場 ライブハウス名、場所
出演時間 開演時間、推しの出番
セトリ 覚えている曲だけでもOK
衣装 新衣装、制服、私服風、季節衣装など
物販 チェキ、ブロマイド、グッズ購入
感想 楽しかった場面、泣いた場面、印象に残った言葉
次回メモ 次に行きたい現場、持ち物、反省点

全部を長文で書く必要はありません。

「今日のハイライト3つ」だけでも、あとから見返すと十分思い出になります。

ライブ記録テンプレート

日付:
イベント名:
会場:
出演時間:
一緒に行った人:
セトリ:
衣装:
買ったグッズ:
今日いちばん良かった瞬間:
推しの印象に残った言葉:
次回の自分へのメモ:

地下アイドルライブの持ち物やペンライトについては、以下の記事も参考になります。

初めて地下アイドルライブに行く人へ!持ち物・服装・楽しみ方を解説

地下アイドルのライブにおすすめのペンライトは?色数・電池式・充電式の選び方

配信メモページの作り方

VTuber、配信者、歌い手を推している人は、配信メモページを作るのもおすすめです。

毎回すべてを書こうとすると大変なので、印象に残ったことだけ残しましょう。

  • 配信日
  • 配信タイトル
  • 話題になったこと
  • 歌った曲
  • 印象に残った言葉
  • コメントを読まれたか
  • 次回配信の予定
  • アーカイブで見返したい時間

歌枠なら、歌った曲のリストを残しておくと楽しいです。

「この曲を歌った日」「この言葉を聞いて元気が出た日」のように、自分の気持ちも一緒に書いておくと、ただのメモではなく思い出になります。

グッズ購入リストの作り方

推し活では、グッズが増えていきます。

買ったものを手帳に記録しておくと、重複購入や保管場所の迷子を防ぎやすくなります。

項目 書く内容
購入日 いつ買ったか
グッズ名 チェキ、アクスタ、缶バッジ、ブロマイドなど
金額 税込価格、送料もメモ
購入場所 会場物販、通販、コラボカフェなど
保管場所 ファイル、ケース、棚、ボックスなど
メモ 限定品、ランダム結果、交換予定など

アクスタ、缶バッジ、ブロマイドなどは、買ったあとに収納場所まで決めておくと散らかりにくくなります。

収納方法は、以下の記事でも詳しく解説しています。

推し活収納グッズおすすめ!チェキ・アクスタ・缶バッジの整理方法

アクスタを割れずに持ち運ぶ方法!サイズ別おすすめケースと傷対策

缶バッジ収納ファイルおすすめの選び方!サイズ別・大量保管・持ち運びを比較

ブロマイド・L判写真の収納ファイルおすすめ!サイズ・大容量・持ち運びを比較

推し活の支出メモ・家計簿ページ

推し活は楽しい一方で、気づくとお金を使いすぎていることもあります。

手帳に支出メモを作ると、無理のない範囲で応援しやすくなります。

支出項目 書く内容
チケット代 ライブ、イベント、配信チケット
交通費 電車、バス、新幹線、タクシー
宿泊費 遠征時のホテル代
物販費 チェキ、グッズ、CD、ブロマイド
通販費 グッズ代、送料、手数料
コラボカフェ費 飲食代、特典、グッズ
サブスク費 ファンクラブ、メンバーシップなど

支出メモは、反省するためだけのページではありません。

「何に使うと満足度が高いか」を知るためのページです。

たとえば、ランダムグッズよりチェキの方が思い出に残る人もいれば、遠征より配信チケットの方が続けやすい人もいます。

自分に合う推し活の使い方を見つけるために、ざっくりでいいので記録してみましょう。

チェキ・特典会記録ページの作り方

地下アイドルやライブアイドルを推している人は、チェキや特典会の記録ページも便利です。

ただし、会話内容を細かく書きすぎると、あとで読み返して恥ずかしくなることもあります。

最初は、短いメモで十分です。

  • 日付
  • イベント名
  • 衣装
  • チェキの種類
  • 話したテーマ
  • 推しから言われて嬉しかったこと
  • 次に話したいこと
  • チェキの保管場所

チェキの収納方法は、以下の記事でも解説しています。

チェキアルバムおすすめの選び方!サイズ・収納枚数・持ち歩き用を解説

推し活ノートの書き方のコツ

推し活ノートを続けるコツは、完璧を目指さないことです。

SNSで見るようなきれいな手帳を最初から作ろうとすると、続けるのが大変になります。

  • 1日1行でもOKにする
  • 書けない日があっても気にしない
  • 感想は箇条書きでよい
  • シールやマステで余白をごまかしてよい
  • 写真やチケットを貼るだけの日があってよい
  • 見返して楽しいページを優先する
  • 推しカラーを1色だけ決めると統一感が出る

推し活手帳は、誰かに見せるための作品ではなく、自分の思い出を残すためのものです。

字がきれいでなくても、レイアウトが整っていなくても、自分が見返して楽しいなら十分です。

おすすめ文具:まず揃えるならこの5つ

推し活手帳を始めるとき、文具をたくさん買いすぎる必要はありません。

最初は、次の5つがあれば十分です。

文具 用途 選び方
方眼ノート レイアウトを作りやすい 5mm方眼やドット方眼が使いやすい
カラーペン 推しカラーや見出しに使う 裏抜けしにくいものを選ぶ
シール 余白を埋める、予定を目立たせる ライブ・星・ハート・数字系が便利
マスキングテープ ページの装飾、チケット仮止め 推しカラーに合わせると統一感が出る
テープのり 紙ものを貼る 写真やチケットを貼るなら使いやすい

キングジムのHITOTOKI NOTEのように、手帳のように使えるノートもあります。

また、リヒトラブのmyfaシリーズには、推し活やライフログのデコレーションに使えるリフィルや紙もの用品があります。

コクヨのキャンパスノートのような定番ノートを使って、シンプルに始めるのもよいです。

あると便利な推し活手帳文具

慣れてきたら、次の文具を足すと作るのが楽しくなります。

文具 使い道 おすすめの人
スタンプ ライブ、配信、グッズ購入の印に使う 予定を見やすくしたい人
日付シール ページ作りを時短できる 手書きの日付が苦手な人
写真用コーナーシール 写真を直接のり付けせず貼れる ブロマイドやチケットを残したい人
ミニプリンター スマホ写真を印刷して貼れる 現場写真やスクショを残したい人
クリアポケット チケットや紙ものを入れられる 貼らずに保管したい人
ペンケース 文具をまとめて持ち歩ける カフェで手帳を書きたい人
インデックスシール ページを分類できる 推し別・イベント別に分けたい人

写真やチケットを貼る場合は、あとから剥がしやすい方法を選ぶと安心です。

大切なブロマイドやサイン入りの紙ものを直接のりで貼るのが不安な場合は、コーナーシールやクリアポケットを使いましょう。





推し活手帳のレイアウト例

レイアウトに迷う場合は、最初に決まった型を作ると続けやすいです。

月間ページの例

  • 上段:今月の予定
  • 左側:ライブ・イベント
  • 右側:配信・発売日
  • 下段:今月使える予算
  • 余白:今月の目標、楽しみなこと

現場レポページの例

  • ページ上部:日付・会場・イベント名
  • 左側:セトリ・出演者
  • 右側:感想・推しの良かったところ
  • 下段:物販メモ・次回の反省
  • 余白:チケット半券やシール

グッズ管理ページの例

  • 購入日
  • グッズ名
  • 金額
  • 購入場所
  • 収納場所
  • 満足度

レイアウトは、毎回同じで構いません。

むしろ、同じ型にすると書くことに迷いにくくなります。

推し活手帳を続けるコツ

推し活手帳は、続けることが一番大切です。

書けなかった日があっても、途中で空白ができても問題ありません。

  • 現場後すぐに3行だけ書く
  • 月末にまとめて書いてもOKにする
  • 文字だけの日を作る
  • チケットやレシートを貼るだけの日を作る
  • 推しカラーのペン1本だけで始める
  • きれいに書くより、忘れないうちに書く
  • 完璧なページを目指さない

推し活は、楽しい気持ちを増やすためのものです。

手帳作りが義務になって疲れてしまうなら、項目を減らしましょう。

書かない方がいいこと・注意点

推し活手帳は個人の記録ですが、個人情報や公開してはいけない情報には注意が必要です。

  • 推しの非公開情報を書かない
  • 他のファンの本名や連絡先を書かない
  • 特典会で聞いた内容をSNSにそのまま載せない
  • チケット番号や個人情報が見える写真を投稿しない
  • 悪口ノートにしすぎない
  • 使った金額を見て自分を責めすぎない

手帳をSNSに投稿する場合は、チケット番号、QRコード、会員番号、住所、名前などが写っていないか確認しましょう。

また、推し活手帳は自分のための記録です。

他人と比べて、もっときれいにしなければと焦る必要はありません。

推し活手帳に向いている人・向いていない人

推し活手帳は、誰にでも必須ではありません。

自分に合う使い方かどうかを考えて選びましょう。

向いている人 向いていないかもしれない人
現場の思い出を残したい人 記録すること自体が負担になる人
グッズや支出を整理したい人 スマホ管理だけで十分な人
手書きや文具が好きな人 細かい作業が苦手な人
推しの予定を忘れたくない人 予定はカレンダーアプリで管理したい人
あとから見返す楽しみがほしい人 残すよりその場を楽しみたい人

向いていないかもしれないと思っても、1冊まるごと作る必要はありません。

まずはメモ帳1冊に、ライブ後の感想だけ書くところから始めても十分です。

推し活手帳・ノートに関するよくある質問

推し活手帳には何を書けばいいですか?

推しの予定、ライブやイベントの感想、配信メモ、グッズ購入リスト、支出、記念日、チェキ記録、やりたいことリストを書くのがおすすめです。全部書く必要はなく、自分が見返したい項目だけで大丈夫です。

推し活ノートは手帳とノートどちらがいいですか?

予定管理を重視するなら手帳、自由に感想やレポを書きたいならノートがおすすめです。迷う場合は、月間予定だけ手帳、感想はノートに分けても使いやすいです。

推し活手帳はきれいにデコらないとダメですか?

きれいにデコらなくても大丈夫です。箇条書き、1行メモ、チケットを貼るだけでも立派な記録になります。無理にSNS映えを目指す必要はありません。

推し活手帳におすすめのノートは?

方眼ノート、ドット方眼ノート、手帳のように使えるノート、リフィル式ノートがおすすめです。レイアウトを自由に作りたい人は方眼タイプが使いやすいです。

ライブの記録は何を書けばいいですか?

日付、会場、イベント名、セトリ、衣装、物販、印象に残った言葉、今日いちばん良かった瞬間を書きましょう。全部覚えていなくても、楽しかったことを3つだけ書けば十分です。

推し活の支出も書いた方がいいですか?

書くと使いすぎを防ぎやすくなります。チケット代、交通費、物販費、通販費、遠征費をざっくり記録すると、自分に合う推し活予算を考えやすくなります。

写真やチケットは直接貼ってもいいですか?

大切な写真やチケットは、直接のりで貼るより、コーナーシールやクリアポケットを使うと安心です。サイン入りや限定品は、別で保管するのもおすすめです。

推し活手帳が続かないときはどうすればいいですか?

項目を減らしましょう。毎日書く必要はありません。現場後に3行だけ、月末にまとめて1ページだけなど、自分が疲れない量にすると続けやすくなります。

関連記事

まとめ:推し活手帳は、予定と思い出を自分のペースで残せばOK

推し活手帳・ノートは、推しの予定や思い出を自分のペースで残すための記録帳です。

最初から完璧に作る必要はありません。

まずは、推しプロフィール、月間スケジュール、ライブ・イベント記録、グッズ購入リスト、支出メモの5つから始めてみましょう。

文具は、方眼ノート、カラーペン、シール、マスキングテープ、テープのりがあれば十分です。

慣れてきたら、日付シール、写真用コーナーシール、ミニプリンター、クリアポケットなどを足すと、さらに楽しくなります。

大切なのは、きれいに作ることではなく、あとから見返したときに「この日、楽しかったな」と思えることです。

自分だけの推し活手帳を作って、ライブ、配信、グッズ、記念日、感想を楽しく残してみてください。

参考文献・参考サイト

この記事では、推し活手帳・ノート、ライフログノート、推し活向け文具、手帳デコレーションに関する情報について、以下の公式情報・関連資料を参考にしています。

※手帳、ノート、シール、マスキングテープ、カラーペン、写真用コーナーシール、ミニプリンターなどの価格・仕様・在庫は商品や販売店によって異なります。購入前に、サイズ、紙質、裏抜け、写真を貼る用途に合うかを確認してください。

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