sonny boy(サニーボーイ)2話アニメあらすじネタバレ 感想まとめ

sonny boy 2話の詳細まとめ




sonny boy(サニーボーイ)2話アニメあらすじネタバレ!

あれから1ヶ月、学校から島に行ける様になる

『瑞穂』(みずほ)という女性の能力で

食糧や欲しい物は何でも届く

(能力名はニャマゾン)

しかし時々、謎の青い炎が出現し

燃やしている犯人は『瑞穂』(みずほ)

ではないか?と疑われ始める

しかし真相は、この島のルールで

人と交換した物は大丈夫だが

無料で、もらった物は青い炎で燃えるとの事

突然、大量のお金が降ってきて

島ごと燃えてしまうが

そこにまた新しい島ができる

(お金を降らせて島を燃やしたのは『瑞穂』)

『瑞穂』(みずほ)は「島を燃やしたこと」だけを謝り

対価なしで物をもらうと燃えるという

島のルールを説明する

対価なしで物をもらうと燃えてしまうので

頭いい生徒が「電子マネーアプリ」を開発する

少女は「帰り方が分かりそうだ」という

能力名は「コンパス」




sonny boy(サニーボーイ)2話皆の評価や評判は!?

今回、中心として描かれていたのは瑞穂で

彼女の過去が主題になっていると思うけれど…。

結局、作品メッセージはどういうことだったのだろう?

彼女は不正を堂々と糾弾すべきだった?

それとも「大人」になって見過ごすべきだった? …



【まだまだ続く!後半へ!】



スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする