話題をさらった！水曜日のダウンタウン内の企画！モンスターアイドル！見逃したへ！これをみればサクっと全てわかります！各話ストーリーまとめ！
モンスターアイドル！（水曜日のダウンタウン企画）最終話まとめ！前編！《豆柴の大群》（６話）
生放送からはじまる今回！同じ事務所となることになる
先輩BISHもスタジオに！
合格者発表から１ヶ月後
クロちゃんと最後に落選させられたカエデはデートへ
ぶどう狩りで、ダブルあーんしたり！
楽しそうな2人！
手を繋いで、夜の遊園地へ向かう2人！
密室！スタジオは変なことしないだろうかと心配するが
なんとか！何もされずに済む！
その次はオシャレなカフェへ！
カエデは１０年ほど前からアイドルのオーデイションを
受け続けるが、落ち続けてきた。そして今年二十歳で
親からも就職を進めめられ・・・。
「私は諦めた方がいいんでしょうか？」
と尋ねる。困るクロちゃん
歌もダンスも下手だからアイドルになれないと
泣き出してしまうカエデ。
こんなハズじゃなかったね、またデートしようという
クロちゃん！「カエデの未来に乾杯！」
（一方、豆柴の大群メンバー地方組は寮で生活を開始する。その他のメンバーも家族から祝福される。）
ナオとカエデの女子会。一緒にやりたかったなという2人。
普通にクロちゃんとのデートが楽しかったというカエデ！
それを信じられないという表情のナオだった。
クロちゃんは次のデートでのプレゼントを買いに
前回の企画のモンスターハウスの出演者、蘭にアドバイスをもらい
ダサイと言われながらも ロケットペンダント（２ショットの写真をいれる）がいいというが！
しかしお店に売っていない・・・。
他のお店へ！
そしてクロちゃんとカエデの２回目のデートを迎える！
夜景を見ながらディナー！
そして渡したロケットペンダント！２ショットの入ったロケットを喜んで受け取るカエデ！
本当に好きなのだろうか？
海沿いまで歩き、いままでの数々の思い出や思いを語り
ついに切り出す！俺にしかみせられないものをみせたい！
「俺が幸せにするから付き合ってください！」
それに対しカエデは！
「ごめんなさい。」スタジオは拍手喝采！
「クロちゃんとデートして楽しかった事は嘘じゃないけど
恋愛感情としてはみられないです。」（カエデ）
「えっ！待って！待って！」（クロちゃん）
「私はクロちゃんにプロデュースされるアイドルになりたかっただけで彼女になりたかった訳じゃないです。」（カエデ）
「落としてしまったから責任を取るしかないの！」
「俺結婚まで考えてるから！俺カエデじゃないと幸せになれないの！」
「カエデの人生をください！」と
話も聞かずに一方的に怒涛の告白！もう一度手をのばすクロちゃん！
「ごめんさい。」とカエデ
「なんでー！えっ！もう縁切れるよ」
「本当のことを思ってくれているなら私の夢を
応援してくだい。」（カエデ）
「そっちが好きっていったんじゃん！騙したな！
騙したな！俺ピエロじゃん！本当に好きだったよ！」
「ハゲ死ね！笑」（とスタジオの浜ちゃん）
「ならペンダント返してよ！返したら俺らはもう
関係ないからね！」
そしてカエデは、そっとペンダントを外し渡そうとする。
「ホントに返すの？」（素のトーン）
「ありがとうございました。素敵なプロデューサーになってください。」と最後まで優しく去って行くカエデ。
「待って？なんで返すの？」と四つん這いになり
泣き叫ぶクロちゃん！
全身全霊！掠れ声の！
「返すやつあるかぁああ！」
に「武田鉄矢やん！」と松っちゃん
返されたペンダントを上に掲げ！
「どうしたらいいの？これえええ」と叫んでVTR終了
スタジオは振られ漫談に圧倒され。
「これを超えるものはないんじゃないか！」と指原莉乃
バナナマン設楽は
「人間の嫌な部分を集めるとアレができる！」
しかしまだ残っています！CDの売り上げによって！
クロちゃん続投か解雇か！決まるので！後半へ！
