アキバ冥途戦争６話感想［こんなガチやくざ観たい訳じゃ・・・］

秋葉原のメイドがヤクザ！？というとんでもダークホースアニメの感想（６話までのネタバレを含みます）

アキバ冥途戦争６話感想「重すぎひん？」まとめ

めるりちゃんカワイイし　とってもいい娘だった

疑ってゴメン。主人公と姉妹の契りを交わしたばかりに・・・。

１話〜５話は、いうてもカワイイメイドがヤクザをやるというギャグであった。

（といっても明らかに人をあやめているが）

しかし今回は、話が重い！

１話を見た時に、このアニメはどちらの方向に進むのだろうか！？と不安だった

しかし、それ以降はシリアスになりすぎなかった（そうでもないか？どう思う？）

俺は可愛いのにやってることがヤバイってギャップを楽しみたいのよ！

そりゃ３話でドンパチがなくてガッカリという声もあったけど

個人的には、ドンパチは様式美じゃなくてタマにでいいのよ！

あと店長もクズ感もすごく好きだ！だけど笑えない展開まで来てしまうと

店長のこと嫌いになりそう！それは嫌だ！人間の汚らしさを表す、愛すべきクズでいて！

赤い超新星が必要なのか！？そもそもヤクザ映画とかギャング物って大概最後は悲惨になって終わるじゃん？

あれって悲しくないの？洋式美なの？

なんだかんだいっても、サプライズ誕生日をやるような、トントコトンでいてよ

あと「めるり」ちゃんココまでする必要あるけ？疑問ですよ

世間はチェンソーマン、チェンソーマンばかりでそりゃ好きですけど

こういう実験的な異端アニメこそ注目したい訳ですよ！

この先の展開次第で神アニメとなるか、失速アニメとなるか？の瀬戸際ですわい

でもヤクザものって最後は悲惨・・・。

そのジンクスをアキバの力で跳ね返してください！お願いします！制作会社の脚本家のの皆さん！

あとカワイイグッズ化お願いします！

次の話でギャグに戻るのか！？主人公は復讐の鬼と化してやりまくるのか？

どっちにしても分かれ目じゃけえの

（なんだかんだ赤い超新星の、影響受けてます。）