『櫻川めぐ』はドラムで「ツーバス」叩けてるの凄すぎない!?

『ロゼリア』はそもそもライブで演奏しているのか?音源じゃないの?

どうせ音源を流しているのではないの?と疑う人もいるかもしれません。

しかし番組『バンドリTV』にゲスト出演の際『櫻川めぐ』さんが

「1曲目はテンションが上がって’はしって’しまうことが多くて、叩きながらごめんねーって言ってる」

というような旨のことを、発言してました。

(はしる→テンポが速くなってしまう事)

これが正しければ、ちゃんと演奏しています。

その上、テンポはメトロノームの音をイヤホンから流してとる事は、プロでもやるのですが

それすらしていないということになります。

しかし、ライブでギターが2本流れ入る曲は、ギターの音源は流して、それに合わせて演奏していると思われます。

【公式ライブ映像】Roselia「R」/TOKYO MX presents「BanG Dream! 7th☆LIVE」

(↑この映像では、ギターとコーラスは音源)

ドラムを叩きながらのコーラスも、音源を流している時もあるのですが、それを差し引いても、素晴らしい演奏だと思います。

(ケースバイケースで曲や会場によって、色々パターンがあると推測されます。)

*一番最初に紹介した動画の『FIRE BIRD』では完全に音源なしで、もう1本のギターも無しで、コーラスも全て生で演奏してます!

(その上、サビでのギター1本で音圧不足を、ドラムのハイハットを左のスピーカーに寄せることで、そこをカバーしてます!スタッフさんも凄い!)

『櫻川めぐ』はドラムで「ツーバス」叩けてるの凄すぎない!?

いやあ人間ってちゃんとした人にならって、真剣に練習すれば、ここまでいけるんですね!

『ロゼリア』はメンバーの交代劇もありましたが、それを乗り越えて!

人類の可能性を感じさせてくれました!

そしれ『ロゼリア』単独の映画公開が決定!

人類の希望をありがとうございます!(涙)

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする