昨今のアイドルは、もっぱらグループばかりで、『ソロ』のアイドルは『あやや』が最後と言われています!でも地下で頑張っている人います!おすすめしたい5選!
『ソロ』の地下アイドル!オススメした5選!『あやや』が最後じゃない!
①ヒイラギリオ (元 柊木りお)
厳密には、本人はアイドルとはいっていませんが、ジャンルが『柊りお』。もうありとあらゆるジャンルで長いこと頑張りまくっていて、その小さな背丈で賢明に頑張る姿からコアなファンも多い。
今ほど、アイドルの生放送が一般的でない時代から、『ニコニコ生放送』や『ツイキャス』にて放送し、自転車でツアーを回る様子を放送し、株を勉強したり。
曲は、個性はな曲が多く、ライブのエンターテイナー魂は凄かったです。筆者がライブを見た時は、機材トラブルにも動じずに、満面のスマイルでプロ根性すごい!と感動しました!urero!!!
攻めっ攻めの曲調!
②吉川友(キッカワユウ)
元々は、モーニング娘。の所属するハロープロジェクトの研修生だったが、珍しくソロとしてデビュー!
近年は、暇つぶしに米を仕分けしていた所が注目されて、ネットニュースやTV番組『有吉反省会』を騒つかせる。約1時間パパイヤの種を仕分ける動画もありますので、暇な人は調べてみてください。スゴッ!
カワイイ系が多いアイドルですが、どちらかと言うと、お姉さん的で、古い表現でいえば、ボンキュボンのワガママBODY。。
筆者が見たライブは、ハロウィンの仮装ライブで衣装が、壊れて「キッカコール」をファンに連呼して裏に行きしのいでました!熱い!ブラジル感があります!
(左 ぱいぱいでか美 と 右 吉川友↑ 2人で曲を出したり。)
カッコイイ!
③寺嶋由芙 (テラシマ ユフ)
元BISからソロへ。真面目で破天荒なBISについていけなかっための、脱退。現在の方向性を考えると、なるほど納得。真面目であり、古き良き昭和のアイドル像を現代に、再誕させたスタイル。
早稲田卒で、アイドルへの、コロナ給付金の申請方法の説明動画を上げたりと、頭がいいですね。
筆者がみたライブは、懐かしい曲調だけど、ファンのことを「おーい!オタク達〜」と呼びその真面目からのホンノ少し毒っけのギャップにやられました!
シンセサウンドがレトロでいい雰囲気!
④空野青空 (ソラノ アオゾラ)
2020年の1月にあの『でんぱ組inc.』を生み出した『ディアステージ』に所属が決まり更なる、伸び代が期待される。
元々は、富山生まれで北陸から、東京に進出!ひきこもりでガンダムが好きでガンプラも好きという、オタクの理想が現実となったアイドル!
筆者が見たライブは、ショッピングモールで、名前の通りの元気いっぱいのTHEアイドル!晴天の様な好印象でした!
電波系っぽい雰囲気(天然系アニメソング)もあるので、『株式会社ディアステージ』との相性も良さそうですね!
⑤里咲りさ (サトサキ リサ)
曲も作る、シンガーソングライターアイドル!グループを抜けソロになった自転からフリーだったが、なんと会社を設立、そして運営している事から社長(シャチョー)と呼ばれる。(現在は2社運営している。)
もうバイタリティーが凄いので、その行動力も合わせて魅力で、ファンになってします!プロデュースしてもらいたい、フリーのアイドルは、流通方法など、学べるかもしれないので、会社のHPをみてみるといいかも!
(『里咲りさ』の会社[フローエンターテイメント]HPはこちら)
アイドルのパロディの曲だったりと、エンターテイメント性もありつつ、別名の『Pinokko』ではディープでアーティスティックな一面も披露!多彩で尊敬できる!最強の個人社長アイドル!
この曲はパロディが詰め込まれてます!いつく見つかるかな?↑
『ソロ』の地下アイドル!オススメしたい5選!あややが最後じゃない!まとめた感想!
あまりに偉大すぎた『松浦亜弥』それ以降の秋元康のAKB、坂道、系列が前世でなかなか、ホンモノのソロアイドルはいないと囁かれています。
AKB等を卒業後、進路がパッとしたのは、当時はヘタレキャラだったという『指原莉乃』という意外性!
そして『渡辺まゆ』こと『まゆゆ』は引退までしてしまいます。もうソロでアイドルをやっていくことは難しいのでしょうか?バラエティーアイドルしかTVには出られないのでしょうか?
ソロにはソロの良さがあります。『松田聖子』や『中森明菜』など、例を上げ出せばもうキリがないほどの、大量のソロアイドルが、昔のアイドル全盛期はいたじゃないですか!
もうソロのアイドルは時代に合わないのでしょうか?もうソロアイドルというのは終わりなのでしょうか?
しかし、個性をもったソロの地下アイドルは確かに存在します。グループや事務呂の力に依存する、アイドルというジャンルで、ソロで勝負するのは、そうとうなパワーがいるもの。
かの森高千里も、当時、はプリンセスプリンセスなどのバンドに勝つにはそれ相当の個性とパワーが必要だと、自身も衣装はPVなど、方針に積極的に参加し、人気を上げていきました。
手の届かない、雲の上の人というアイドルから、会いに行ける、親近感のあるアイドルへと、主流は変わったのが
『ソロアイドル』を生み出しにくい原因の1つかもしれません。しかし確かに存在する彼女たちから、地下から天上にハチャメチャに突き抜ける。存在が生まれることを期待して。
それでは!また!ついでいうと筆者は『ぼっち』でしかライブを見に行かないのである意味『ソロアーティスト』です!またね〜!!!