ハロー!プロジェクトの研修生に密着する番組。ハロドリ。その6話のまとめです。
ハロドリ。6話ネタバレまとめ感想(ハロー!プロジェクト研修生番組)
今回は、フレッシュな研修生に密着。
1人目は、西崎美空(にしざき みく)岡崎県出身。
皆は表情が豊かなのに、自分だけ、無表情なのが悩みだという。先輩の様にお客さんを楽しませる様になりたいという。
また、自分では気づかなかった、ピッチの悪さを、スマホにピアノのアプリを入れ、練習することによって、克服しようとしている。
続いては、広本瑠璃(ひろもと るり)高校2年生。彼女は他のスクールを経てここにきた。『大器晩成』という曲でアンジュルムにハマり、移籍してきたという。
もとは広島アクターズスクール出身。先日の歌収録でも先輩に褒められる。「音が鳴った瞬間から笑顔で踊りだしたのが良かったと」
本人は、歌う時に緊張して硬くなるのを治したいという。そして少し背が小さいので、大きく踊らないといけないという。
先輩方は、研修生時代どんな自主練をしていたのだろうか?岸本は当時、大阪に住んでおり、レッスンを受けられう回数が限られており、先輩から録音して確認することが大切だという。
また、フォーメション決めのた為に、先生の前で踊る時は、苦手な振り付けでも、強気にアピールしていたという。
『つんく』さんは、一番近くに行く子が前になることが多いといい。その場所の取り合いになるという。
今だにストレッチでは、前に行くという。そんなハングリー精神が強くなっいったいくという。
昨年12月に入ったばかりのメンバーは。西村風凛(にしむら かりん)中学3年生。
みんなに追いつこうと、一生懸命。
未経験の事ばかりだが、西村には強みがある。表情を先生に褒められていた。
新人ならではの悩みは、リズムトレーニングについていくことができず、不甲斐なさを感じ、加入期間が一番短いという環境に甘えたくないという。
今の研修生たちも、過去の春の実力診断テストを受けてきた。
米村きららは今年で5回目だという。
その時の映像がこちら↓かなり成長しましたね。
みんなで励まし合ってやっているという。
今年で4年目という石栗かなみは、2年前に審査員特別賞をもらっていた。本人的にはダンスと表情がというなので、そこでインパクトあのあることをしたいという。
その翌年は歌唱賞を受賞。
新しい子たちも個性豊かなメンバーが加入してきており、みんながライバルだという。
中山夏月姫
は、2人をライバルとして意識しているという。身長が高い方なので、ダンスまけたくない。曲を雰囲気をだす米村に負けたくないと
昨年の実力テストの様子はこちら。
実力診断テストにかけているという。
山田苺は、そんな中山夏月姫をライバルとして意識していた。
昨年の様子はこちら。
今回は可愛い曲で勝負するという。
窪田ななみは
同期を意識しているという。
為永しおんは、パフォーマンスで差をつけていきたいという。
一年前なのに大分印象が変わりますね。
セクシーというか大人っぽい自分を見て欲しいという。
そんな為永と同期の、松永ユリアは昨年
『癒されましたで賞』を受賞。
次はセクシーでカッコイイ感じで頑張りたいという。
最年長17歳の斎藤円香は、昨年は入って1年も経ってないしと、逃げ腰で出演したという。
もっと一生懸命やればよかったと、いろんなことを考えたので、悔いが残らないよう全力でいくという。
斎藤と同期で今年2年目の小野田かりん。
ちょっと前回より大人になったかなと思ってもらえる様に見て欲しいという。
先輩たちからの激励の言葉
「研修生だけで、テレビ東京で踊れるなんてことはなかった」
ステージに立ったら、悩みなどは忘れて、個性を大事にしてほしい!とエールが送られた!
次週はそれぞれ、研修生たちのおうち時間に密着です!
ハロドリ。6話ネタバレまとめ感想
今回は、フレッシュなメンバーと、過去のライブの紹介でしたが、みんな数年でめっちゃ変わりますね!
衝撃的なくらい成長していて、クレヨンしんちゃんの映画大人帝国の逆襲で、しんちゃんが、早く大人になりたい!
というシーンで号泣したことを思い出しました。子供のころは、『早く大人になりたいなぁ』なんて考えてました・・・。
それが、筆者は汚れた大人になるとは思わなかったですが。彼女たちは猛スピードで成長してますね!
そして先輩たちがいうように、テレビで研修生だけでライブを披露できる機会など今まであり得ませんでした!
ハロプロ史上とても活気的な番組なのです!そろそろ、メンバーの顔をちらほら覚えてきたのではないのでしょうか?
ますますこれからが気になりますね!それではまた来週に!ありがとうございました!