ハロドリ。5話ネタバレまとめ感想(ハロープロジェクト研修生)

ハロー!プロジェクトの研修生たちに初めて迫るこの番組。今回はフレッシュな研修生たちと、現役先輩メンバーたちの研修生時代にも迫ります。




ハロドリ。5話ネタバレまとめ感想(ハロープロジェクト研修生)

今回は、研修生の中でも、飛び切りフレッシュなメンバーの紹介です。

1人目は橋田歩果(はしだほのか)

よく天然と言われるそうで、憧れの先輩はBYOOOOONDSの一岡伶奈だという。

だがまだ踊りには、自身が持てないそう。パフォーマンスに自信をつけたい。

意識している仲間は、「平山遊季」だという。

伸びやかなダンスと力強い歌声。




現役メンバーも注目している。芯の強い歌声が良いと褒める。

また見た目の可愛さとその歌のうまさのギャップから、芯の強さを感じると。

そんな本人にも、悩みはあるようで、リズム感が課題だという。

しかし練習によって高音が出る様になったので、そこは良かったそう。

次のメンバーは北原もも、中学2年生。あだ名は『ももも』と呼ばれたいそう。ダンスは得意だが歌は得意ではないので、そこを練習したいという。

喉に力が入っているから、先生に言われるのでそこを気をつけていきたいという。




現役のハロプロメンバー彼女たちの研修生時代について聞いて見た。

『小田さくら』は研修生は9ヶ月経験。選抜にも選ばれず影の薄い存在だったという。

『浅倉樹々』の研修生歴は6ヶ月。当時から礼儀正しく先輩から愛されていたという。

『岸本ゆめの』は2年7ヶ月。先の2人の短さのが異例のようだ。




『加賀楓』は4年。13歳から入り17歳でデビュー。研修生の中では名の知れた存在だったそう。

当時の研修生たちは皆、加賀さくらが大好きだったので、モーニング娘。入りが決まった時は、皆で泣いて喜んだそう。

2012年に加入した3人の同期は、全員デビューできたそう。




そんな先輩たちに続こうと夢を追う研修生たち。続いては江端妃咲(えばたきさき)13歳京都出身。

歌唱力には自信があり、家の2階に自分のボーカルレッスン部屋をつくってもらったそう。

しかしダンスが挙動不審のフニャフニャなダンスになってしまうので、そこが弱点だと語る。

苦手克服の為に、今日も自主練に励んでいる。




続いての豫風瑠乃(よふうりの)は大阪から新幹線で通い。

その移動中もレッスン動画をみたりしていると言う。

練習熱心で真面目な彼女の課題は、力んでしまうことだという。先生のアドバイスを受け現状打破できる様頑張っている。

先輩たちは、人として、大切なことは研修生時代に学んだという。




挨拶や礼儀を学び。そして、常に誰かが選抜されるという状況のお陰で負けず嫌いになったそう。

社会生活を学ぶ大切な場であるという。

挨拶ができる様になった。

敬語、丁寧語、など学校ではできなかったっことができる様になったという。




笑顔がチャームポイントの彼女は、村越彩菜(むらこしあやな)中学1年生。元気いっぱい全身全霊で練習に取り組むが、プレッシャーに弱いという。

自信をつける為、自宅で特訓に励んでいる。




続いてのフレッシュな研修生は植村葉純(うえむらはずみ)中学1年生。

小柄な体格を感じさせない、大胆なパフォーマンスを見せる。

ダンスを切れよく踊り、歌をうまく歌うのが目標だという。

ここで昨年の研修生、発表会のライブが披露される。

次週は令和に入ってから加入した、ニューエイジの紹介です!お楽しみに!




ハロドリ。5話ネタバレまとめ感想

今回はフレッシュな研修生が登場しました。あどけなさが残りながらも、それぞれがしっかりと、課題をもって励んでいるのが、さすがハロプロ研修生ですね。

先輩たちの研修生期間にあれほどバラつきがあるということに驚かされました。そうなれば、同期などがドンドンデビューしていけば悔しいですね。

加賀さくらの4年はさぞかし厳しい時間を過ごしたのでしょう。そうやってみるとまた彼女たちのライブを見るときも違って見えて見ますね。

全ては努力の上に成り立っている。これからに期待です!




スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする