その③ 噛めば噛むほと味がある説
美人は3日で飽きるという言葉がありますが
愛嬌のある人は、可愛く見せる様に努力をしますし
「あれ?かわいいかも!」
と
「やっぱそうでもないかも」
を無限ループするので
何度も「かわいいかも!」を体感できます。
その度に幸せです。これってお得な気がします。
どんどん味に深みが増していくと思うのです。
その④ ライバルも少ないと思い込む
勝手にライバルが少なくて、先にも被りますが、付き合えるかもと思ってしまいます。
自分だけの存在、自分だけが知っている
『掘り出し物』
そんな感覚かもしれません。実際はものすごい数の同じ考えのライバルがいます。
その④ 趣味が合えばもう女性ならOK!説
①とも被りますが、自己肯定感の低い人は、女性が好意を向けてくれる事など
奇跡だと思っている節があります。
そんな中で、声優さんはアニメ好きだったり、オタクだったりする確率が高く
(暗い学生時代や、ぼっちを売りにしたりもします。)
なので親近感が湧きます。その
【ディープな同じ趣味の親近感+女性】
もう推すには、十分すぎます。
「むしろ推させていただいてよろしいでしょうか?私の様なものが?」だと思います。
結婚生活でも同じ趣向は大事ですから。妄想結婚でも大切です。
何故?ブスやブサイク女性声優も人気が出て愛されるのか?4つの理由!まとめた感想
このコンプライアンスの時代。表現にとてもとても、気を使いました。
とにかく筆者はブサイクです。(免罪符になるだろうか。)
でも楽しいことしたって、いいと思うのです。ちゃんと、幻想だと弁えてますので。
一度きりの人生楽しみたいじゃないですか。
心はずませるもの。素晴らしいじゃないですか。
と言うわけで、誰か筆者を拾ってください!ワンワン!