『ロゼリア』はそもそもライブで演奏しているのか?音源じゃないの?
どうせ音源を流しているのではないの?と疑う人もいるかもしれません。
しかし番組『バンドリTV』にゲスト出演の際『櫻川めぐ』さんが
「1曲目はテンションが上がって’はしって’しまうことが多くて、叩きながらごめんねーって言ってる」
というような旨のことを、発言してました。
(はしる→テンポが速くなってしまう事)
これが正しければ、ちゃんと演奏しています。
その上、テンポはメトロノームの音をイヤホンから流してとる事は、プロでもやるのですが
それすらしていないということになります。
しかし、ライブでギターが2本流れ入る曲は、ギターの音源は流して、それに合わせて演奏していると思われます。
(↑この映像では、ギターとコーラスは音源)
ドラムを叩きながらのコーラスも、音源を流している時もあるのですが、それを差し引いても、素晴らしい演奏だと思います。
(ケースバイケースで曲や会場によって、色々パターンがあると推測されます。)
*一番最初に紹介した動画の『FIRE BIRD』では完全に音源なしで、もう1本のギターも無しで、コーラスも全て生で演奏してます!
(その上、サビでのギター1本で音圧不足を、ドラムのハイハットを左のスピーカーに寄せることで、そこをカバーしてます!スタッフさんも凄い!)
『櫻川めぐ』はドラムで「ツーバス」叩けてるの凄すぎない!?
いやあ人間ってちゃんとした人にならって、真剣に練習すれば、ここまでいけるんですね!
『ロゼリア』はメンバーの交代劇もありましたが、それを乗り越えて!
人類の可能性を感じさせてくれました!
そしれ『ロゼリア』単独の映画公開が決定!
人類の希望をありがとうございます!(涙)