アニメ『バック・アロウ』の最終話のあらすじ、評判まとめ記事
『バックアロウ』最終回ネタバレ
『神』とは宇宙を旅する途中で
疫病が流行し、唯一生き残った【赤ちゃん】
そして、そのエネルギーとなるのが
【信念子】(しんねんし)
(↑ 丸の1つ1つに世界がある)
壁に囲まれた世界『リンガ・リンド』の様な世界が無数にあり
そこから『信念子』を抽出して【赤ちゃん】のエネルギーになっていた
(↑管理システム)
『リンガ・リンド』は悪性反逆種とされて
『管理システム』から破壊されようとしていたが
戦いの末『バックアロウ』が
「その赤ちゃんを元の星へ連れて行く」
と提案すると、管理システムは消えていき
その提案は受け入れられた。
1ヶ月後、宇宙の果てに向かって
出発する。「地球を目指して」
「次に超える壁は、宇宙に広がる星の群れだ」
『バックアロウ』最終回ネットの評価や評判は!?
壮大だけど小さい世界。 個人の解釈ですが、あの赤ちゃんはこのお話を見てるあなた自身。
壁は見てる人それぞれあって越えられるわけないって確率低いリスクは避けようと賢く考え止まる。
でも、本当は確率低い方に進める馬鹿野郎にしか壁は越えられない。
【皆の評判&考察は後半へ続く!】