3年という期間を経てようやくアニメ化されたプロゼジェクト22/7。その前にTOKYO MXで放送されたバラエティは公表でしたが、アニメは棒演技だと酷評しかし僕は面白かった・・・。(過去形)
爆死アニメ!22/7ネタバレ!感想!最終12話!(涙)【ナナニジ】
まず僕は肯定派でその面白さは22/7が面白すぎる7つの理由のページにて。
最終話あらすじは、壁の司令により解散させられたナナニジ。そして時は流れ、結成した日に全員あつまってしまう。すると壁が喋りだす!
(しかも声がバイキンマンの声の人である)
そして、全ては実験に過ぎない。ただ観察していただけだと。
「なんでそんなことしてたの変態さん」と立花絢香が。
再結成させてくださいとメンバー皆で頼みこむが、ダメだと何故か跳ね除けられてしまう。
文句をいったり、ゴチャゴチャしていると、まかかの!そこで!主人公がいきなり壁をぶっ壊しだす!すると向こう側が少し見えるのだ!どうなっている?
そして最初は驚いていただ、追従していくメンバー達!協力してドンドン壁を破壊していく!
そして向こう側に空間が!そこはストーカーの部屋のように彼女達の幼少期からの写真が!怖い!どういうことなのだろうか?ランダムで選ばれたメンバーだと言っていたのに。
子どものころから、観察されていたようだ。その理由を探るため、物色するとさらに奥には階段が、真っ暗だが勇気をだして進んでいく。
そして辿りついた所に謎の扉があります。先には僅かな光。一体なんなんだ?
そして今までを思い返し、こうやってライブをやる前は勇気を出していたよね!とライブ前にやる円陣を組む。そして進んでいくと・・・・。
そこはなんと!ライブステージで!大勢のファン達が!!!!
「歌おう何処でやるか誰の元でやるかそんなの関係ない!」
「うたお 此処で。踊ろ 此処で」と主人公が鼓舞する!!!!
ここでOP曲の「ムズイよ」スタート!歌い踊り、そして湧き上がる大量の声援!
そしてマネージャーの回想がはじまる・・・・。
大量の司令で、このステージを準備した。しかし彼女達が来なければ何もをしてはいけないという司令もあったいうこと。マネージャーも影で頑張ってそしてここに彼女たちが来るのを願っていたようだ!
【クライマックスと感想は後半へ続く】