lyrical Schoolが地上波に出演しました。その内容についてまとめていきます。
lyrical School地上波!流派-Rネタバレまとめ感想!
メンバー5人、アイドルらしいラップ、本格的なラップ一人が何通りものラップの表現方法を持っていいるので、5種類の声ではなく、無限大の可能性があると語る。
各メンバーの原動力はなんなのか?
看護師の資格をもつhinakoは、ミニーちゃんが尊敬する、ミニーちゃんがアイドル目標だと語る。
ラップを知らずにlyrical schoolに入ったが、今では
himeは『NITE FULL MAKERS』のCDが原動力だと。何歳の時も上手くてすごいと。
risanoは影響を受けたのは海外HIP HOPダンサー。これで一気に留学を決めて世界ツアーが夢だと語る。
自他共に認める。映画フリークのyuuはオーディションでも映画挿入歌を歌わせてもらい『君の名は』の挿入歌を歌わせてもらったり、映画のおかげで自分があると。
ラジオのパーソナリティも務めるminanは椎名林檎をあげる。高校時代に突き刺さってそれが原動力。音楽をずっと続けていきたいそうです。
各メンバーの個人活動も大切だとminanは語る。それが長く続けていく上での大切な事だと。
無邪気な笑顔と、強い思い。両方を乗せてlyrical schoolは動いていきます。
そして最新曲の紹介で締めくくりました。
聴いてない人はこちらから『OK!!!!!』
lyrical School地上波!流派-Rネタバレまとめた感想!
lyrical schoolがラップ番組の流派-Rに出てくれた事がまず嬉しいです。アイドルファンから、ラップファンが増えても、ラップ好きでアイドルなんてといっている人にリリスクの良さを知ってもらたらと思います。
アイドルがラップするからといって、可愛さももちろん重視しますが、きちんとラップしたり、最新曲のハイハットの連打(高音打楽器)も気持ちいいですし
エレクトロっぽい要素もあり、クオリティが低いとはいえません。そして本人達の強い意志。それぞれのバックボーンがあり個人活動もありそれが重なり力になっています。
ラップのアイドルまとめ6選のページでも書きましたが、残念ながらライバルのライムベリーが活動停止。それでもマイクロウ等の新生も現れています。
活動歴のながいリリスクですが、彼女たちの発言からまだまだこれから成長を予感させてくれました。
ミニーちゃんが目標ってものいいですね、普通のラッパーではありえない。そういうミックス具合が面白いと思います。
このリズムにのって活躍の場を広げていってほしいですね。リモートでのPVやリモートでライブまでやってしまったリリスクまだまだ刮目していきます。
それでは最後まで読んでいただきありがとうございました!よろしければまたお会いいたしましょう!