『ぶらどらぶ』海外の評価は!?押井守の最新アニメはどう写る!?

 




うる星やつらと物語を交差させると

「ぶらどらぶ」が手に入る。すごい。

ぶらどらぶらは本当にさわやかなショーでした

押井守作、西村純二監督のぶらどらぶら?

ひどい楽しい時間のように聞こえます

「ぶらどらぶ」ep2のラストショットは

つげ義春の「Lee’sFamily」を参考にしています。

80年代には何千回もパロディ化されていたので

2020年代も同じことをしていることにちょっと驚きました。

このオープニングのアニメーションはゴージャスです!

最初のオープニングも素晴らしかったですが、ここの水のアニメーションとショットのフレーミングは驚くべきものです!

これまで見てきたのはキャラクタードラマ百合ではなく、ドタバタコメディ百合だけなので

このオープニングはこのショーの深刻な側面があるのではないかと思います。

まあ、それが他のシリーズのイントロのパロディーであるとしても

私はこれを見るのが本当に好きでした!




『ぶらどらぶ』海外の評価は!?感想まとめ

パロディーの元ネタが古いな!と言う認識は

日本と特に変わらない様ですね

監督が全話、押井守と言うわけではありませんが

節々から感じる押井節

そして2種類のオーブニング曲が

素晴らしいなと、日本でもそこまで

話題になっていませんが

海外の感想も集めるのが大変だったので

認知度は薄いのかと予想されます!

ともあれカワイイので全てが許されると思いますね(暴論)それでは!

『ぶらどらぶ』1話あらすじ評価まとめ




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