『シンエヴァンゲリオン』新作ネタバレ!感想!まとめ考察!チラシは?

3月8日に劇場公開された『シン・エヴァンゲリオン』

分かりやすくて短いネタバレあり




『シンエヴァンゲリオン』新作ネタバレ!

導入のフランス、パリ

ミサト率いる反ネルフ組織『ヴィレ』

パリを奪還するため

『冬月』の『使徒改造兵器』と対戦

街を奪還する。

1000人の村

東京を彷徨い歩いていた

『シンジ』『レイ』『アスカ』は

大人になり、医者になった『トウジ』助けられる。

そこは『ヴィレ』の支援でなんとか

生活していた。

牧歌的な、自給自足の生活を体験し

感情を覚えていく『レイ』しかし

ネルフ以外では生きられないので

消滅してしまう。

落ち込んでいた『シンジ』はまた

『ヴンダー』へ

『ヴィレ』VS『ネルフ』

『シンジ』は監禁されたまま

『ネルフ』の本拠地に攻め入る『ヴィレ』

『アスカ』は使徒化してまでし奮闘するが

『碇ゲンドウ』の罠にハマり

部隊は壊滅状態。

どうしようもないので

『シンジ』がエヴァに乗る事に




『碇シンジ』VS『碇ゲンドウ』

『碇ゲンドウ』は既に人を辞めており

『シンジ』と戦う

精神世界で

『碇ゲンドウ』の少年時代の、孤独が描かれ

そして悟り。去っていく『ゲンドウ』

それぞれのキャラクター『式波アスカ』

『式波アスカ』は『綾波レイ』の様に

人工的に作られた存在であった。

『シンジ』が好きだと告白し、照れて消えていく。

『カジ』と『渚カオル』

『カジ』の上司は『渚カオル』だった。

『カジ』がやりたかったのは

「人類補完計画」の際にその他の

生き物や生物たちを守る事。

『渚カオル』は役目を何度も

何度も繰り返し演じていた。

『綾波レイ』

『レイ』は『シンジ』をエヴァに載せたくなかった。

張りぼての撮影所から

もう良いんだよと言われて退場する『レイ』



【『シンエヴァ』終わり方!考察!は後半へ!】






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