元々はバンドファンで、途中からアイドルオタク歴10年ですら思う
アイドルオタクの気持ち悪い部分まとめ
(問題が分かれば解決策も模索できる)
アイドルオタク『気持ち悪い部分6つ!』
その①アイドルのファンのコールやオタ芸が異様
考え方によりますが、主役は誰なの?論
オリジナルのオタ芸など、自分が目立ちたいだけでは?と
コールやオタ芸がダサいと
純粋にアイドルだけを見たい人のにとっては、邪魔以外の何者でもないとは思います。
人によってはダサくて野太い声は気持ち悪いと感じると思います。
(筆者はアイドルフェス等で盛り上がりたい派。それでも、楽曲派などでダサいコールをされると覚めてしまう部分も。)
その②異様に排他的な部分
中には、例えば
「ハロプロのグループしか認めない!」の様な他の派閥を認めなかったり、ジャニーズ系のオタクに多いのは
推しが同じ人間を以上に嫌う現象。いわゆる同担拒否という。
(その複雑な心情を表現した名曲↓)
(そこまでしなくても・・・。みんなで仲良く。
楽しんだらいいと思うのです。幸せは分け合えてそして減らないはずです。)
その③本気で付き合えると思っているガチ恋
アイドルが感情と、恋愛感情を混同してしますと、その勘違いから問題行動を起こしてしまう場合があります。
NHKの調べによると、そのアイドルに一番貢いでいる人を
『トップオタ』と呼ぶのですが、ほとんどのアイドルがトップオタを嫌っています。
(この方は↑アイドルのトップオタになった経験から
そのアイドルが解散後に彼女ができました。女性と話す練習と、自信が付いたおかげ。)
(ほどほどの距離感で、推しが沢山いる状態のが
引退した時のショックを分散できるので、筆者はDD(誰でも推し)です。気楽ですよ。)
【まだまだ後半へ続く】