豆柴の大群のメジャーシングル《サマバリ》クロちゃんの独特の作詞センスが話題ですが、『バリケーション』の意味を本人が語っていたのでまとめました。
サマバリ〈バリケーション〉意味は?クロちゃん解説!(豆柴の大群)独特!
(↑こちらの動画で、スタッフからクロちゃんが聞かれて回答。)
「バリケーションは守るって事!」

普通だったら「バケーション」ってなると思うのだけど、遊んでる感じじゃなくて、守ってもくれるっていう。
「守備力も強いよ」みたいな「バリア」って事ね
夏の「紫外線から」もみたいな感じもあるかもね
無いかもね?

(スタッフ)「えっ!ないんですか?」
(クロちゃん)渡辺さん(事務所の人)「紫外線」も入れといて良いですか?
(渡辺さん)「紫外線もいれときましょう!」
(クロちゃん)「紫外線からも守るってこと」

という事で【守ると遊ぶを混ぜ合わせた、独自の造語】でした。
ちなみに、『サマバリ』は『エンドレスサマーバケーション』の略だそうです。
しかし略なら『リ』は何処からきたのか?という疑問が残りますが

もうセンスが独特すぎるので、分からないけど、フィーリングで感じろという事なのでしょう。
歌詞は全体的に、分かる様な分からないような、でも気になってクセになる、独特のセンスがありますね。

本人も『バリサマ』って言い間違えて突っ込まれてましたし。いい意味で適当なのではないのでしょうか?
考えるな、感じるんだ! Don’t think feel !

感性の人間なんだと思います。人間性は欠陥が凄いので、その分に才能があるのかもしれません。
サマバリ『バリケーション』意味は?まとめた感想
いやあ独特なセンスですね、個人的には、『クロちゃん』と事務所の『渡辺さん』の距離感が近くなっているというか
『渡辺さん』がクロちゃんの『かわし方』というか『いなし方』を心得てきて
適当に流しているのがツボでした。

仲良くなってきたという事だと思うのですが、合宿の時は、『クロちゃん』が変な事をいうと「・・・。」という感じで固まっていたのが
「この人は変わらんし!面白いし!もういいや!」と考えが変わったかもしれませんね。

そもそも『渡辺さん』も破天荒なプロデュースをする人で、良い意味で変態ですので
クロちゃんの独自性と、変態性が良いコンビネーションを生むと
良い科学変化が生まれるかもしれませんね!

この事務所と今回の『サマバリ』で作曲を担当している『松隈ケンタ』さんは、『豆柴の大群』のクロちゃんプロデュースセカンドシングル

《ろけっとすたーと》を嫌いと断言したましたので(笑)このトライアングルが良い方向に向くと、今後の『豆柴の大群』も変わってくるかもしれません。
どうしても、アイドルは本人の頑張りだけでなく、事務所や楽曲によって、人気が大きく左右されてしまうので
その事務所の人間関係も含めてみていくと
より楽しめると思います!それでは!また!

最新のライブ映像もあるよ↓成長を見守りましょう!
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